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初めて結婚相談室を利用するのですから、不安や疑問等を持つのは当然だと思います。無料の初回相談にて詳しくシステム等の説明をさせていただきます。

住所 : 〒376-0011
群馬県桐生市相生町5丁目536-1
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渡良瀬川沿いのパスタ屋さんとケーキ屋さん

とある日の日曜日。

仕事の区切りが付いた午後1時15分くらい。

お昼も過ぎてそろそろお腹が空きこの日は、パスタが食べたい気分だったのでスマホで調べてみると桐生市相生町の「グラン シェフ渡良瀬店」さんが午後2時30分までランチ営業をされているようだったので急いでクルマで向かいました。

群馬県桐生市相生町1丁目61−4

渡良瀬川沿いに店舗を構えるこちらのお店、30年以上前くらいによく通っていたお店ですが、久しぶりの訪問です。

お店に到着すると広い駐車場には、たくさんのクルマが駐車されておりかなり混雑しているようです。入店すると二組のお客さんが待っている状況でした。三番目で待っていると店員さんがいらっしゃって「今お待ちのお客様で最後です」とおっしゃり「COLSED」のプレートを入り口に設置されました。

どうやら運良くギリギリセーフで入店できたようです。

10分くらい待ち席に案内されメニューを見るとこの日は、日曜日だったのでランチメニューは無くグランドメニューから選択。

パスタ・ピッツァ・カレー・ハンバーグなど種類豊富なメニューの中から以前訪れていた際にもよく注文していた海の幸と辛いトマトソースのパスタ「海鮮アラビアータ」を選びました。

妻も以前よく注文していたツナとバジルのトマトソースパスタ「トンノ」を、お願いしました。

以前と変わらない懐かしさも感じる美味しいパスタで、量は以前と比較すると若干減ったように感じましたがそれでもかなりな量です。

ごちそうさまでした。

 

こちらも桐生市の渡良瀬川沿いに店舗を構える「フランス菓子MIYAKE」さん。

群馬県桐生市広沢町間ノ島393−6

ギフト用の焼き菓子&イチゴのコンフィチュール詰め合わせを買いに訪れたのですが、自宅用の「イチジクとクルミのタルト」とリキュールの入ったスポイト付きの「サバラン オランジュ」の2種類のケーキも思わず購入してしまい帰宅後美味しくいただきました。

店内にはシトロエンの食器などが展示されており、ギフトは、シトロエン2CVのイラストが描かれたギフトBOXで梱包してくださいます。

 

両店ともに地元以外からもたくさんの方々が訪れる人気店です。


昭和レトロな食堂でランチ

ネットで見つけた美味しそうな料理が食べたくてGoogleマップを頼りに訪れたのは、伊勢崎市の住宅街に佇む、昭和の面影を色濃く残すお店「日進食堂本店」さん。

群馬県伊勢崎市緑町12−14

11時00分~14時30分まで昼のみの営業で火曜・水曜がお休みになるようです。

定食・丼類・麺類などどれも興味を惹かれるラインナップでとても悩みます。

ポークソテーライスとヒレソースカツ丼(桐生のソースカツ丼との比較をしたかったため)の2品に絞り込み、最終的に「ポークソテーライス」を選びました。

甘辛い濃いめの味付けのソースで仕上げた大きさ厚み共に申し分ないポークソテーは、適度な噛み応えがあり肉や脂の旨味も感じられる間違えのない王道的な美味しさでご飯が進みます。添えられたレモンを絞ることにより味変も可能。

付け合わせは、キャベツの千切りにプラスしてマカロニサラダもあるのがポイントが高いです。

付属するのはご飯・汁物・漬物。

汁物は味噌汁ではなくナルトと刻みネギが入ったラーメンスープなのも良い感じ。

同行者は「メンチボールライス」というあまり聞きなれない料理を注文。

メンチと記されているのでメンチカツにデミグラスソースがかけてあるのを想像しましたが、メインの挽肉は揚げておらず焼いてありハンバーグに近い料理で美味しかったとのこと。

もう1人の同行者が選んだのは「上カツライス」

衣が薄めのこんがり揚げられたロースカツは厚みもありとてもボリューミーです。

食べきれないとの事だったので、一切れいただいてみるとしっとりとした肉質で厚みがあるのに想像よりも柔らかくとても美味しかったです。

少し遅めの時間に到着したのですがお客さんが途絶えることなく訪れ賑わっており店内の様子は撮影できませんでした。人気店のようです。

たまたま、先代と思われるお店のおばちゃんと常連さんと思われるお客さんのおばちゃんによるローカルな世間話しを聞きながらの食事となり、のんびりとした昭和なムードが漂いとても和みました。

料理も美味しく素晴らしいお店です。


「マッドマックス:フュリオサ」

オープニングからエンディングまでほぼ全編に渡りカーアクションが連続するアクセル全開な2015年公開の映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」は、第88回アカデミー賞において6部門を制する快挙を成し遂げた作品。

独裁者イモータン・ジョー率いるカルト宗教の信者であり全身白塗りのウォーボーイズは「V8 V8 V8・・・(ブイエイト ブイエイト ブイエイト)」とV8エンジンを信奉し、イモータン・ジョーのためなら死をも辞さない集団。さらには、オーガニック・メカニック、人食い男爵、武器将軍、火炎放射器付きのエレキギターを弾きながらカーチェイスを繰り広げるドーフ・ウォーリアーなど見るからにヤバそうなキャラクターが登場し、バイオレンスと狂気に満ちたカーアクション映画でありながら、戦争や環境破壊への警鐘、フェミニズムといったメッセージを持ち合わせたストーリーとなっています。

「マッドマックス 怒りのデス・ロード」で主人公のトム・ハーディ演じるマックスを凌ぐ存在感を発揮したシャーリーズ・セロンが演じた怒りの戦士フュリオサ。

今年のカンヌ国際映画祭でのワールドプレミアで約7分間にも及ぶスタンディングオベーションが巻き起こったという待望の新作「マッドマックス:フュリオサ」は前作「マッドマックス 怒りのデス・ロード」の前日譚で、フュリオサの知られざる過去を描いた作品。

新作「マッドマックス:フュリオサ」で若き日のフュリオサを演じたのは、シャーリーズ・セロンから役を継承したアニャ・テイラー・ジョイ。

顔に黒いグリスを塗ることによりさらに強調された大きな瞳の射るような眼差しの目の演技で、台詞が極端に少ない寡黙なフュリオサのキャラクターを見事に演じ切りました。

核戦争による世界崩壊から45年。ディメンタス将軍(クリス・ヘムズワース)率いるバイカー軍団に拉致され故郷や家族、人生のすべてを奪われた緑の地に住んでいたフュリオサ。

汚染された大気、枯渇した水や石油などの資源。

水脈があるシタデル砦を支配するイモータン・ジョーとの資源を巡る覇権争いを繰り広げるディメンタス将軍により母親を殺害された若きフュリオサは、弱肉強食の狂った世界で「必ず故郷へ帰る」という母親との約束とディメンタス将軍への復讐を果たすために過酷な環境を生き抜くのです。

フュリオサは何故、片腕が義手なのか? 

フュリオサは何故、イモータン・ジョー配下で大隊長に抜擢されたのか? 

様々な謎の理由が明かされます。

怒涛のカーアクションと、戦争や環境破壊への警鐘、フェミニズムといったメッセージは、前作から継承されています。しかし今作では、それにプラスして人間ドラマを増やすことにより、より登場人物の感情を深堀りしていることから、前作とは若干印象の異なる作品に仕上がっていました。

シリーズ1作目「マッドマックス」

 マックスは、家族の命を奪ったトーカッター率いるバイカー軍団をV8エンジン搭載のインターセプターで追いつめ復讐を果たします。

シリーズ5作目に当たる今作「マッドマックス:フュリオサ」

フュリオサは、家族の命を奪ったディメンタス将軍率いるバイカー軍団への復讐を果たすためにV8エンジン搭載のクランキー・ブラックで追跡します。

2本の作品は、もちろん全く異なるストーリーなのですが比較してみると復讐劇という点で「原点回帰」しているように感じました。

圧倒的なパワー感溢れる映画「マッドマックス:フュリオサ」

偉大なる監督ジョージ・ミラーの才能は、79歳にして全く衰え知らずです。


新規OPEN! 古民家リノベーションのお店で パスタ ランチ

今年5月上旬に新規OPENされたばかりの古民家をリノベーションしたというイタリアンレストラン

「トラットリア イセッタ」さん 

群馬県伊勢崎市境下武士2038

ランチ:11時30分~14時30分、 ディナー:17時30分~21時30分

半年程前に鑑賞したイタリアが舞台の映画「イコライザー THE FINAL」に登場したイタリアの片田舎のレストランのような内装の店内には、BGMとしてイタリアのラジオ番組と思われる音が流れており雰囲気を盛り上げます。

ランチの基本は、前菜盛り合わせ・パン・パスタ・ドルチェ・ドリンクがセットとなっておりパスタ、ドルチェ、ドリンクは、好みの料理を選択できる¥2,200(税込み)のプリフィックススタイル。

プラス料金でパスタの代わりに肉or魚のメインに変更も可能で、希望でパスタに肉や魚のメインを追加することも出来るようです。

美味しいパンと一緒にテーブルに届いたこの日の前菜盛り合わせは、

・ナスのパン粉焼き

・自家製モッツアレラチーズ

・芝エビのセモリナ粉フリット

・トスカーナ風ソプレッサータ(煮こごり)

・ポルケッタ

など味、ビジュアルともに素晴らしい凝った料理の数々。

パスタは、3人で訪れたので、下記の3種類をお願いしてシェアしました。

・あさりのトマトスパゲティ

・バジルペーストのスパゲッティ

・マッシュルームとサルシッチャのソース ガルガネッリ

どれも、素材の旨味を生かした余分なものは使用していない美味しいパスタでした。

ドルチェも3種類から選べたので3種類注文してシェアしました。

・ティラミス

・パンナコッタ

・リコッタチーズのタルト

濃厚だけど甘さ控えめな美味しいドルチェ。

ドリンクは、

・レッドオレンジジュース×2

・アイスコーヒー×1

を選択。

値上げラッシュが続くこのご時世、味や内容を考えるととても良心的な価格設定だと思います。

店主さんワンオペなので予約をしてから伺った方が良いと思います。

また、とても良いお店を発見してしまいました。


新規OPEN! 工場リノベーションのお店でランチ

桐生市東2丁目に今年4月新規OPENされたお店 「La table de EST ラ・ターブル・ド・エスト」さん。

(群馬県桐生市東2丁目4−35)

飲食店で(La table ○○○○○)と言った店舗名を目にすることがあるので調べたところ、La table とはフランス語で食卓と言う意味があるようです。ESTは桐生市東2丁目の東なのかな?と思いましたが定かではありません。

白を基調とした内外装の建物は、工場をリノベーションされたとの事ですが、まるで新築のようによみがえっています。

☆ サラダ・選べるメイン1品・パン・選べるドリンクの(ランチセット)

☆ アミューズ・前菜・選べるメイン1品・パン・デザート・選べるドリンクの(ランチコース)

と言う内容で構成された2種類のランチメニューから選んだのは、ランチコース。

アミューズは、新玉ねぎの冷製スープ。

葉野菜、キャロットラペ、スモークサーモン、キッシュなど種類豊富な前菜。

パン。

メインは、牛頬肉の赤ワイン煮込みを選択。

手間暇かけて調理したという一品は、濃厚でとても柔らかく食べきってしまうのが惜しい程の味わいでした。

一緒に出かけた妻が選んだメインは、真鯛のポワレ。

とても美味しそうで我慢できず少しいただいてみると、パリパリとした皮目とふっくらとした淡泊な味わいである鯛の身。ブイヤベース仕立ての濃厚な魚介の旨味が凝縮されたソースとの相性が抜群でした。

デザートは、プリンとチョコレートテリーヌの組み合わせと、バスクチーズケーキとヌガーグラッセの組み合わせ。

ヌガーグラッセはイタリアのカッサータに似ているスイーツだったので、お店の方に違いを尋ねたところ食材が異なるそうです。

ドリンクはアイスコーヒーとアイスティー。

アミューズ、前菜、メイン、パン、デザート、ドリンク。最初から最後まですべてがとても美味しかったです。

お店のInstagramによると、毎週月曜と第2第3日曜が店休日で、火曜・水曜は、ディナーお休みの代わりにランチ終了後14時~16時の間 カフェタイム になるとの事。

`14席の小さなフレンチビストロ`なので、予約した方が良いと思われます。

カジュアルな雰囲気で料理も美味しく、とても丁寧な対応をしてくださるおすすめのお店です。


「帰ってきた あぶない刑事」&「あぶ刑事」コラボ「ランチパック」

警察を定年退職したタカ&ユージが、ニュージーランドのオークランドで探偵事務所を開業するシーンで幕を閉じた2016年公開「さらば あぶない刑事」 

タイトルに「さらば」と付いていたので、もう2人の雄姿もこれで見納めと思っていたところ、何と新作映画「帰ってきた あぶない刑事」でダンディ&セクシーなコンビ タカ(舘ひろしさん)&ユージ(柴田恭兵さん)が透(仲村トオルさん)、薫(浅野温子さん)らと、ともにスクリーンに帰ってきました。

タカのハーレー手放しショットガン、ユージのユージ走りと関係ないね!の台詞も健在。今やネオクラシックとなった日産レパードの覆面パトカーも登場。過去の映画ではアルファロメオ164やマセラティ ギブリの覆面パトカーも登場しましたが、テレビシリーズでも使用されていた日産レパードの覆面パトカーが「あぶない刑事」には、やはり一番しっくりきます。

「タカ&ユージ」どちらかの娘かもしれないと言う役の土屋太鳳さんを始め、岸谷五朗さん、吉瀬美智子さん、早乙女太一さん、西野七瀬さんらが共演。

5月の公開に先立ち2月から発売された「帰ってきた あぶない刑事」の前売りムビチケカードは、前作「さらば あぶない刑事」との前売り3日間対比で200%超だったとの事。

やはり「あぶない刑事」は根強い人気があるようです。

もちろん私も特典である「タカ&ユージ クリアスタンド」欲しさに前売りムビチケカードを購入してしまいました。

すでに放送が終了しているTBSの2024年冬ドラマ「不適切にもほどがある!」にも「工藤ちゃん」と「ベスパ」のネタが登場した懐かしのTVドラマ「探偵物語(松田優作さん主演)」

「探偵物語」と「あぶない刑事」は、セントラル・アーツと言う共通のプロダクションである事から、映画「帰ってきた あぶない刑事」に登場する「タカ&ユージ探偵事務所」の設定は「探偵物語」を意識したと下記の記事に紹介されていました。

https://gentosha-go.com/articles/-/60486?page=1

舘ひろしさん74歳、柴田恭兵さん72歳。すでにおじいちゃんと言っても良い年齢ですが、お2人とも相変わらずとてもカッコよかったです。

映画公開に合わせて発売された「あぶ刑事」とのコラボ「ランチパック」も早速購入。

ナポリタンとハンバーグ2種類のサンドを味わえます。


ステーキ ランチ

ステーキが食べたくなり伺ったのは、ぐんまの牛肉 上州牛をいただける「ステーキ・ハンバーグ専科 つかさ」さん。

(群馬県桐生市本町4丁目79)

「ヒレステーキ」、「サーロインステーキ」、「リブロースステーキ」の中から迷うことなく選んだのは「ヒレステーキ」

追加で、サラダ・ライス・ドリンクバーのセットを注文。

テーブルに運ばれたサラダを食べながらドリンクバーで選んだジンジャーエールを飲んでいると、いよいよメインのステーキが登場。

焼き加減は、特に聞かれませんでしたが絶妙な焼き加減。

とろけるように柔らかく、肉の旨味が感じられ、脂肪分が少ないヒレなのにジューシーなとても美味しいステーキでした。

同行者2人は「サーロインステーキ」を選びました。

こちらも、柔らかくとても美味しいステーキだったそうです。

ソースは、和風ソース・ニンニクソース・わさびソースから選択可能でしたが3人共、和風ソースを選びステーキを味わっていたところ、お店の方がご厚意で山わさびと岩塩を提供してくださいました。

一見、粉チーズのように目える山わさび。

「青森県産のおろしたて山わさびで、ステーキやライスに岩塩と一緒にかけて食べると美味しいですよ」と店主さんが説明してくださいました。

教えていただいた通りに先ずステーキにかけて食べてみると、肉本来の旨味がより感じられ、辛さがクセになる味わいで、ライスにかけてみるとお米の甘さが増したように感じる味わいでした。

常連さんは、わさびソースを選ぶ方が多いとのこと。

街中で専用駐車場が無いため、会計時に「クルマは有料駐車場に止めましたか?」と店主さんに聞かれたので「はい」と答えると嬉しい事に駐車場の割引券をくださいました。(この日は、お店から徒歩1分ほどの`ファーストパーク桐生仲町第1`という有料駐車場へ駐車)

訪れたのが休日だったのでグランドメニューから選びましたが平日のランチには、お得なランチセットがあるようです。

電話予約をしてから伺った方が良いと思われます。

店内の壁に、テレビ番組の取材で国分太一さんが訪れた際の写真が貼られていました。


隠れ家的な雰囲気のお店で「パスタ ランチ」とメロンの次はストロベリー!

ゴールデンウイーク明け。

連休が終了し体調がすぐれなかったり憂鬱な気分な方もいらっしゃると思います。

今回訪れたのは、前橋市千代田町の「Ravigote ラヴィゴット」さん。

(群馬県前橋市千代田町2丁目7−2 八千代ビル)

Ravigoteとは、フランス語で、元気を出させる・元気を回復させると言った意味を持つ言葉なのだそうです。

ランチは、週替わりと思われる数種類から選べるパスタとサラダ、ドリンクがセットとなっています。

注文後、先ず運ばれてきたのは、種類豊富な「サラダ」

・生クリームでまろやかさを出したリンゴのスープ カリカリベーコン乗せ。
・エスプレッソで炊いたゴボウ
・新ショウガとキュウリのハニージンジャーマリネ
・モヤシのカレーマリネ
・葉野菜はマンゴーとミントのドレッシング

など、手の込んだ品々を、気さくな店主さんが丁寧に説明してくださいます。

サラダを食べ終えるタイミングを見計らいサーブされたのは、今回選んだ「帆立貝レモンクリームパスタ」

くどくなくあっさりとしたクリーム、レモンの皮と果肉の苦味と酸味、帆立の旨味などがバランスよく一体となったとても美味しいパスタでした。

妻は「モッツァレラとなすのパスタ」

ガーリックが効いたトマトソースのとても美味しいパスタだったそうです。

ドリンクは、アイスコーヒーとアイスティー。

カウンター席とテーブル席、合わせて7人ほどで満席になってしまうこぢんまりとした店内。

この狭さが隠れ家的な雰囲気を醸し、不思議とリラックスできるお店でした。

美味しい料理をいただき、元気倍増です。

 

スタバから、4月中旬に発売された「GOHOBI メロン フラペチーノ」に続き、新たに発売された期間限定フラペチーノは「ストロベリー フラペチーノ」

メロンからストロベリーへ !

甘さ控えめで、ほんのり酸味もある美味しいフラペチーノでした。


気軽にリゾート気分が味わえるお店で「ランチ」

ゴールデンウイーク真っ只中ですが、まとまった休日が取れない方や、渋滞が億劫で遠出を敬遠される方などもいらっしゃると思います。

そのような方々にも、おすすめしたいお店。

群馬県前橋市の「ROCK FIELD THE RESTAURANT  ロック・フィールド ザ レストラン 」さん。

(群馬県前橋市川曲町107−5)

気軽にどこかのリゾート地に訪れたかのような雰囲気が味わえる、プールやウッドデッキのオープンテラス席を兼ね備えた、開放的で明るい日差しが差し込む居心地の良いおしゃれな空間で、美味しい料理をいただけます。

私たちは、今回店内での食事でしたが、ペットOKのテラス席は、青空のもとわんこと一緒にランチを楽しむ家族連れで賑わっていました。

5種類ほどのパスタから好みの一品を選べる「パスタランチセット」

2種の肉料理から一品を選択できる「プレートランチセット」

などの中からお願いしたのは、「プレートランチセット A」

彩り豊かな種類豊富な野菜とチーズやゆで卵も添えられたサラダは、ドレッシングも食材の味わいを引き出すシンプルな味付けで美味しかったです。

この日のスープは、冷たいカボチャのスープ。

夏日に近い気温だったのでありがたかったです。

メインは牛赤身肉のグリル。

塩・胡椒・バルサミコなどでシンプルに味付け。

サフランライスも添えられています。

さまざまな料理が綺麗に盛り付けられたワンプレートは、見た目よりも意外とボリュームがありました。

妻が選んだのは、「パスタランチセット」

野菜の色合いが引き立つ、白いお皿の彩りサラダプレートには、冷たいカボチャのスープも一緒に。

一口前菜は、アスパラ・生ハム・糖度の高いミニトマト。

フォカッチャは切り株の器で提供。

パスタはシェフのおすすめと書いてあったラザニア。チーズたっぷりで見るからに美味しそうな一品です。

セットの選べるドリンクは、パイナップルジュースとアイスティーを選択。

追加で本日のデザートもお願いしました。

お店の方は、とてもフレンドリーでメニューの内容なども丁寧に説明してくださいます。

私が白いTシャツを着ていたのを気遣い「パスタランチセットのちょっと贅沢パスタは、イカスミなのでリスキーです」と注文前に教えてくださいました。

テラス席のプール横には、お店の方のクルマと思われるランチア イプシロンが駐車されており、リゾート感に拍車をかけます。


お得な「サラダバー」もいただける「パスタランチ」

以前訪れた事のある前橋市南町のイタリアン「PICCOLA PECORA(ピッコラ ペコラ)」さん。

前橋市六供町で、新たに「caffetteria vivo a'lzate.(カフェテリア ヴィーヴォ アッテ)」さんと言う店名に変更して移転OPENされている事を知り伺ってみました。

以前と比べると客席が増えてテラス席も完備されています。駐車場も広々としていました。

ランチメニューは、プレートランチ・パスタランチ・魚or肉のどちらかが選べるランチセットなどをラインナップ。

・サラダバー(¥308)

・ドリンク(¥275)

・サラダバー付きドリンクセット(¥550)

のオプションを追加することもできます。

今回3人で伺い、3人ともパスタランチを選択。

パスタランチのパスタは3種類から選べたので各1種類づつお願いしてシェアする事にしました。

これにサラダバー付きドリンクセットを追加。

サラダバーには、野菜だけでなく、前菜類・パン類・カレー・五穀米・スープなどがあり、価格を考えるとかなりお得感がある内容です。

バターとキャラメルソースがサーブされました。

なぜキャラメルソースがあるのか謎でしたが、サラダバーコーナーにスコーンが用意されていたからだと思われます。

いよいよパスタが運ばれてきました。

小エビと明太子のパスタ・あおさのり入り

ヤリイカとスティックブロッコリー トマトソース

生桜エビと筍・春キャベツのオリーブパスタ

3種類共に具が豊富に入っており個性的な味わいの美味しいパスタでした。

ドリンクは、どれも彩鮮やかなバタフライピーソーダ・薔薇ソーダ・レモンスカッシュ。

この日、開店時間の11時に予約をして1番乗りで入店しましたが、その後たくさんのお客さんが来店され、すぐに満席状態。

人気店のようです。

移転前のお店もそうでしたが、新店舗も女性比率が高く9割以上は、女性のお客さんでした。


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