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What's New 婚活ブログの最近のブログ記事

ラ・フェスタ・ミッレ・ミリア 2013

ミッレ・ミリアは1927年~1957年にイタリアで(ブレシアからサンマリノ、ローマを経て再びブレシアへ戻る)開催された自動車レースで、同じくイタリアのシチリア島で1906年~1977年まで開催されたタルガ・フローリオと並ぶ伝説的な自動車レースです。

ミッレ・ミリアは1977年にタイムトライアル方式のクラシックカーレースとして復帰し、1997年にその日本版として「ラ・フェスタ・ミッレ・ミリア」が開催されるようになりました。

「ラ・フェスタ・ミッレ・ミリア 2013」は東京原宿・明治神宮をスタートして軽井沢を経由し箱根に行き再び東京原宿・明治神宮に戻るという、およそ1200キロメートルに及ぶコースを4日間で走るタイムトライアル方式のクラシックカーレースなのですが、今回、チェックポイントである関越自動車道・上里サービスエリアへ観戦に出かけました。

毎年、有名人も参加されています。今年は

タレントのSさんが、マセラティ200SI

CバンドのボーカルYさんが、オースチンヒーレー

元F1ドライバーのSさんが、MG MGA

タレントのSさんが、ナビゲーターでアルファロメオ ジュリエッタSSで出場していました。

その他にも、元FIドライバーのKさん、元ラリードライバーのSさんらが出場されていたようです。

歌手のKさんもアルファロメオ ジュリエッタで出場予定でしたが、仕事の都合で、直前に出場を取りやめたようです。

過去には、雑誌レオンのちょい不良おやじ Gさんや雅楽演奏家のTさんも出場されていたそうです。

ブガッティ、アストンマーティン、MG、オースチン、ベントレー、フィアット、ジャガー、フェラーリ、ポルシェ、アルファロメオ、メルセデス、トライアンフ、ランチャ、マセラティ、etcと言ったメーカーの滅多に見ることが出来ない100台位のクラシックカーが実際に走っている姿を見ることが出来るので、クルマ好きには見逃せないイベントです。

日本車では、トヨタ2000GTが参戦していました。

この季節は、ドライブに最適なシーズンです。各地で車関連のイベントも開催されているようです。

11月3日には恒例のクラシックカーフェスティバルin桐生も開催されます。

デートにもいかがでしょうか。


初々しいカップル

10月6日の日曜日に、ハッピータイム熊谷支部の男性会員Aさんと、私の支部ハッピータイム桐生相生支部の女性会員Bさんが、ご成婚の挨拶に来てくれました。

お二人とも30代前半の初々しいカップルです。

ハッピータイム熊谷支部の男性会員Aさんとは、お見合いの時と、ご成婚の挨拶に来て下さった時に少しだけお話をさせていただきましたが、30歳と言う若さですが、とてもしっかりした方と言う印象でした。

女性会員Bさんによると、男性会員Aさんは「一生の思い出になるような素敵な心のこもったプロポーズ」をして下さったそうです。

女性会員Bさんは、入会時にお母さんと一緒に私の支部へいらっしゃってくれました。

前向きで熱心に活動をして下さり、今回のおめでたい結果となりました。お母さんをはじめ家族の方々も喜んで下さっていると思います。

おめでとうございます。末永くお幸せにお過ごし下さい。


嬉しい出来事

9月末のある日。

その日は午前11時30分から「お見合い」があり、お二人を、お見送りした後、昼食のため自宅に戻ると間もなく、廃品回収業者の方が尋ねてきました。

数ヶ月前に電子レンジが突然故障してしまい、新しい電子レンジを購入したのですが、故障した電子レンジがずっとそのままになっていたところに、タイミングよく廃品回収業者の方が来たので、処分をお願いしました。

その後、事務所に戻りしばらくすると、順調に交際が進んでいた女性会員さんから電話があり、お相手の男性会員さんから「昨晩プロポーズを受けました」と言う嬉しい報告が!

その日は、その後、新たな「お見合い」が3組くめ、さらに新規会員さんの入会もあったのです。

古い電子レンジを処分したところ、嬉しい出来事がたくさん起きたので、数年前に流行った「断捨離」と言う言葉を思いうかべてしまいました。

「断捨離」とは、不要なものを断ち、執着から解放され、快適な生活・人生をとりもどすための方法らしいのですが、今回の出来事は、その影響だったのでしょうか?

もちろん、その日の「お見合い」も上手く行きました。

 

(「好事魔多し」と言うことわざもあるので、有頂天にならないように、きをつけようと思います。)


小さな贅沢

桐生市広沢町の渡良瀬川沿いの道に店舗を構えるケーキ屋さん『MIYAKE』に行きました。

久しぶりに行きましたが、15年くらい前のOPEN時から有る「シトロエン2CV」も店舗の横にありました。

こちらのオーナーは地元で有名なフランス料理のお店で修業した後、独立してお店をOPENされたそうです。

「食ベログ ベストスイーツ 2012」に選ばれたお店で、食ベログの口コミでも高評価を得ているようです。

どれも美味しそうな種類豊富なケーキが並んでおり、迷いながら今回は以下の3品を購入しました。

「ア・ラ・メゾン」だったと思います。ハート型をしたチョコレートケーキに巨峰、ブルーベリー、オレンジ、イチゴ、ラズベリー、キウイといったフルーツが添えられています。

「サバラン・オランジェ」だったと思います。ケーキに刺してあるスポイトには洋酒が入っており、これをスポンジに注入してからいただきます。

「季節のミルフィーユ」だったと思います。パイの上に沢山のフルーツがのり、クリームが添えられ、さらにハート型のパイがのせられています。

美味しくて、見た目も綺麗で凝った造りのこんなケーキを手渡せば、彼女もきっと喜んでくれるはず!


ランチ

モスバーガー大間々店のすぐ近くにある、『ステーキダイニング マルベリー』 と言うお店に家族で行きました。

こちらは、ケーキの不二家があった店舗を改装して、2年位前にOPENしました。

ハッピータイム桐生相生の事務所から車で5分位の場所にあるのですが、なかなか行く機会が無く今回初めての訪問です。

小さな店舗ですが、落ち着いた内装です。

今回はステーキランチとハンバーグランチを注文しました。

上品な盛り付けで、男性には少し物足りない量かもしれませんが、ステーキもハンバーグも美味しくいただきました。

メイン料理1品に、サラダ、パン、コーヒーがセットになっており、別途デザートを注文しても¥1000ちょっとでしたのでお得なランチだと思います。

デートにも利用してみてはいかがでしょうか。


吹割りの滝

8月下旬、群馬県沼田市利根町に有る「吹割りの滝」へ行きました。

国道120号沿いに位置しており、国道から土産物屋などがある道を5分位下ると滝に通じる遊歩道が有ります。

高さ7メートル、幅30メートルの滝は、国の天然記念物に指定されており、東洋のナイアガラとも呼ばれているそうです。

付近は遊歩道が整備されており、多くの家族連れやカップルが観光に訪れていました。

まだ、残暑厳しい日でしたが、滝と片品川に面した遊歩道は、マイナスイオンが豊富で、比較的涼しさも感じました。

滝壺は竜宮に通じると言う、竜宮伝説も伝えられているそうです。

これから秋が深まり、紅葉シーズンに出掛けるのも良いと思います。


「お・も・て・な・し」

2020年開催オリンピックの東京招致が決定しました。

IOCへのプレゼンテーションでは、東京招致委員会のメンバーによるスピーチが披露されました。

皆さんすばらしいスピーチだったと思いますが、特に『滝川クリステルさん』のスピーチが話題になっているようです。

IOCの第一公用語がフランス語と言うことで、『滝川クリステルさん』はフランス語でのスピーチになったそうなのですが、フランス語がわからない私には流暢なフランス語でスピーチをしたなと感じていましたが、TBSのある報道番組によると、ネイティブなフランス語の人が聞くと、『滝川クリステルさん』のフランス語は、多少たどたどしい感じがあったらしいのです。

ところが、それがかえってIOC委員には、好印象で、一生懸命さが伝わったそうなのです。

さらに報道によると、スピーチをひかえていた『安倍首相』は、『滝川クリステルさん』がスピーチをしている時に、自分のスピーチの練習をしていたそうなのですが、その事もIOC委員に対して一生懸命さが伝わる事になったそうです。

もちろん、東京の招致計画や、スピーチ内容が優れていた事がベースにはあるのだと思いますが、東京招致委員会のメンバーの方々の一生懸命さが、IOC委員の心を捉えたことも、東京招致につながったのだと思います。

一生懸命さは人に伝わるのですね。

『滝川クリステルさん』はスピーチで

東京は皆さまを、ユニークにお迎えします。

日本語ではそれを「おもてなし」という一語で表現できます。

それは、見返りを求めないホスピタリティの精神・・・・・・。

と語っておりましたが、「おもてなし」の精神は婚活にも生かせるような気がします。


おとな買い

また、無駄使いをしてしまいました。

先日、セブンイレブンへ行くと、「アルファ  ロメオ 歴代名車 コレクション」と言う、1/72のミニチュアカーのおまけ付き、ジョージア缶コーヒーを発見してしまいました。

京商製のアルファ ロメオ ミニチュアカーは全部で6種類でしたので、もちろん、缶コーヒー6本「おとな買い」です。

とは言っても、1本130円の缶コーヒー6本ですから、全部で780円です。

おまけの種類は、以下の車種です。


『ジュリアスプリントGTA』

ジュリアスプリントGTのボディーをアルミニウム製にして軽量化したこのモデルはレースで大活躍をしました。ベルトーネ時代のジウジアーロがデザインしたフォルムは今見てもきれいです。


『ティーポ33 ストラダーレ』

わずか18台のみしか生産されなかったこのモデルは、60年代の典型的な美しい丸みを帯びたデザインです。


『SZ』

アルファ75をベースにザガートが製作。とてもインパクトの有るデザインはイル・モストロ(モンスター)と言われていました。

 

『155 V6 TI DTM』

アルファ75の後継155をベースにしたレーシングマシンです。DTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)にアルファ ロメオのワークス アルファ・コルセがイタリアから送り込んだ刺客は、ドイツの強豪、メルセデス、BMW、アウディなどを打ち破り、参戦1年目にして総合優勝を果たした伝説のマシンです。ベースとなった アルファ ベルリ-ナ(4ドアセダン)155はその後156、159へと続きます。


『8C コンペティツィオーネ』

2007年に発売された限定モデルで、フェラーリ、マセラテイに由来したエンジンは4.7リッターV8で450馬力の出力を発生する高性能モデルです。


『TZ3 コルサ』

2010年アルファ ロメオの創立100周年を記念してザガートにより製作されたワンオフモデルです。コーダトロンカと呼ばれるリアを切り落としたデザインはザガートの特徴です。

 

ミラノの紋章赤い十字と、ヴィスコンティ家の紋章であるビッシオーネ(大蛇)をモチーフにしたアルファ ロメオのエンブレムには、なぜか惹かれるものがあります。


「会う」

8月はたくさんの支部から「ハッピータイム会員様」の「ご成婚報告」が有りました。

8月31日には、ハッピータイム深谷中央支部の40代男性会員Aさんが、私の支部、ハッピータイム桐生相生支部の30代女性会員Bさんと、約3か月半ほどの交際期間を経て「ご成婚」になり、お2人で事務所へ挨拶に来て下さいました。

この時期に「ご成婚報告」が多かった理由の1つに、夏はイベントが多くあり、お見合いを経てカップルになった皆さんが、会う機会が増えた事も要因の1つだと思います。

お見合いが上手く行ったとしても、その後連絡を取らなかったり、会わないでいると、多くの場合、ダメになってしまいます。

お見合い後のコミュニケーションがとても大切だと言う事です。

「会う」と言う事は単純で、当たり前のような事に感じますが、それがなかなか難しいのです。

ただ会うだけではダメなのです。「また会いたいな」と、お相手が思ってくれるような会い方が出来なければ次につながらないのです。

お見合い時点では、まだ離れている心の距離を、会うごとに、少しずつ縮めて行く事が「ご成婚」になる秘訣だと思います。

AさんとBさんは、お二人とも会社員なのですが、休みの曜日(タイミング)がなかなか合わず、会うのに苦労されたようですが、お互いに少しでも時間をつくるように努力をされ、1週間に1回程度は、たとえ短時間でも会うようにされたそうです。

ご成婚された皆さん、おめでとうございます。末永くお幸せにお過ごし下さい。

そして、活動中のハッピータイム会員様も、最終目標である「ご成婚」に向けて前向きに活動を続けて下さい。各支部の支部長さんも皆応援しています。


「婚活、国が応援」

昨日の日本経済新聞の一面に、「婚活、国が応援」という記事が掲載されていました。

政府が少子化対策の一環として、各地の自治体が手がけるお見合いパーティーや婚活イベントに来年度から補助金を出す・・・・・・。と言う内容でした。

少し前の、ある新聞記事には、2013年版の「厚生労働白書案」が明らかになり、「若者」を個別テーマとして初めて取り上げ、少子化につながる若者の晩婚化や未婚率上昇について、「自力で『理想の相手』を見つけることの難しさも一因」などと分析しているのが特徴だ。と書かれていました。

さらに記事によると、結婚については、国立社会保障・人口問題研究所の調査(2010年)などで、〈1〉18~39歳の未婚者の9割弱が結婚願望を抱いている〈2〉異性の交際相手も友人もいない割合は男性で約6割、女性で約5割に上っている――との結果になったことなどを踏まえ、白書案で「結婚相手の候補となりうる交際相手がいる若者は限定的」と指摘した・・・・・。

このような、最近の新聞記事を見ると、日本の少子化(晩婚化や未婚率上昇)がかなり深刻になってきており、国や自治体が対策を練っている事が伺われます。

注目すべきは、

「自力で『理想の相手』を見つけることの難しさも一因」 

「18~39歳の未婚者の9割弱が結婚願望を抱いている」

と言う部分です。

つまり、結婚願望は抱いているが、なかなか相手を見つけるのが難しい状況になっていると言う事です。
その要因は、経済環境、仕事環境、生活環境さらには教育環境など様々な要因が複雑に絡み合っているのだと思います。

「結婚相談業」と言う仕事に身を置いている私としては、この問題を解決する事に、とても微力では有りますが、役に立てれば良いなと感じました。


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