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What's New 婚活ブログの最近のブログ記事
「ターミネーター 新起動 ジェニシス」
「アーノルド・シュワルツェネッガー12年ぶりのターミネーター復活!」と、話題を集めている新作映画「ターミネーター 新起動 ジェニシス」
過去のターミネーターシリーズ、特に「ジェームズ・キャメロン監督」が手がけた1作目と2作目へのオマージュと言った作品になっています。
シリーズ5作目となる今回は、続編ではなくリブート作品で、登場人物のキャラクターや、軸となる背景は同じですが、過去作品とは違う新しい物語になっています。
新たな3部作になると言われていますが、ラストの感じからすると続編製作の可能性はかなり期待できそうです。
1作目が公開されてから30年経つので、「T-800型ターミネーター」を演じるアーノルド・シュワルツェネッガーも当然歳を取っています。ロボットであるターミネーターがどうして歳を取ったのか?その理由が映画を見るとわかります。「古いがポンコツではない!」と言っていました。
例の「I'll be back」の台詞も効果的に使われています。
「サラ・コナー」を守るようにプログラムされている旧世代の「T-800型ターミネーター」が、性能的には勝る新世代の「T-1000型ターミネーター」(液体金属で自在に姿を変えることが出来る)や、さらにアップデートされた「T-3000型ターミネーター」と、どのように戦うのかが見ものです。
「ターミネーター」やスタンリー・キューブリック監督の「2001年宇宙の旅」などで、人工知能が人間を支配してしまうストーリーが描かれています。
スティーブン・ホーキング博士が「完全な人工知能を開発できたら、それは人類の終焉を意味するかもしれない」と述べたそうです。
「ターミネーター 新起動 ジェニシス」では、2017年の世界が登場します。
人々は皆、スマートフォンやタブレットのような物を使用している様子が描かれていました。今から2年後の世界ですから現在とさほど変化していませんが、それがこの映画の重要なキーとなっています。
お勧めの映画です。デートにもどうぞ。
「ジュリア」 復活
クルマ好きで有名な「松任谷 正隆さん」が、BS日テレの「おぎやはぎの愛車遍歴」と言う番組に出演されて、「アルファロメオのどこが好き?」と質問された際、「アルファロメオという言葉が好き」とおっしゃっていました。「アルファロメオ」という言葉の響きは、とても心地よいと思います。
かつて、アルファロメオには「ジュリエッタ」 「ジュリア」と言う名前のクルマが存在しました。
山川健一さんのエッセイ「快楽のアルファロメオ」には
「1962年ジュリエッタより一回り大きなボディとエンジンを持ったジュリアが発表された。ジュリエッタとは元々小さなジュリアという意味である。つまり、 この年小さなジュリアから、ジュリアが生まれたわけだ。 ジュリアは、ジュリエッタの姉でもあるだろうし、ジュリエッタが成長した美しい乙女の呼び名と取るのもなかなかにロマンティックである。」と言う一文が有ります。
しかし近年は75、164、155、145、156、147、156、166、159と言うように数字を並べただけの名前になってしまっていました。
その後、「ジュリエッタ」と言う名のクルマが数年前に復活しました。
そして「アルファロメオ」創立105周年に当たる、6月24日、ついに「ジュリエッタ」の姉である「ジュリア」と名乗るクルマが発表されました。
これで、「アルファロメオ」の歴史上重要な名前である「ジュリア」と「ジュリエッタ」と言う姉妹が復活したのです。
フィアット傘下になってからのアルファロメオは前輪駆動が中心となっていましたが、噂どおり、今回は後輪駆動へと回帰したようです。(四輪駆動も有るようです)
しかも、今回デビューした「ジュリア」のハイエンドモデルに搭載されたエンジンは、フェラーリチューニングの3リッターV型6気筒ターボで「510馬力」を誇り、「0~100km/h加速3.9秒」と言う速さだそうです。もちろんこのモデルのフロントフェンダーにはアルファロメオの高性能モデルの証である(クワドリフォリオ )四葉のクローバーが付いてます。
この性能なら、「BMW M3」を始めとする「ドイツ御三家」のDセグメント高性能モデルにも十分対抗できると思います。
願いは、ツーリングカーレースへの復帰でしょうか。
「マッドマックス 怒りのデスロード」
元警察官の「マックス」が、600馬力を誇るV8スーパーチャージャー付きエンジンを搭載したパトカー「インターセプター」を操り、愛する妻と子供の命を奪った、カワサキやホンダのオートバイに乗り犯罪を繰り返す「トーカッター」率いる集団に復讐を果たす様が描かれた「マッドマックス」が公開されたのは今から約36年前。
低予算でつくられたこの映画は、大ヒットして「マックス」を演じた無名の俳優「メル・ギブソン」はスターとなり、続編が2作品製作され、その独特な荒廃した世界観は、後の多くの映画やアニメ「北斗の拳」に影響を与えたと言われています。
そして、ついに4作目となる続編「マッドマックス 怒りのデスロード」が公開されました。
監督は、「マッドマックス」生みの親「ジョージ・ミラー」。マックスを演じるのは「ダークナイト ライジング」で「ベイン」を演じた「トム・ハーディ」
とても楽しめました。
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」は全体の約8割はカーアクションシーンでありながら、大味になっていないのが、凄いと思います。演出がしっかりしているからなのでしょう。
今作品には、「メル・ギブソン」は出演していませんが、1作目であの台詞「ザ・ナイトライダー。それが奴の名だ。ザ・ナイトライダー。夜空を見る度、奴の名を思い出せ」を述べた悪役「トーカッター」を演じた俳優が、今回は悪役「イモータン・ジョー」を演じているようです。
所々に、過去3作品のイメージが散りばめられていたので、それらを見てから行くと、より楽しめると思います。
「マッドマックス」公開時には、小中高学生位だったと思われる40代~50代のカップルや若いカップルの姿も多数有ったので、デートにも良いと思います。
ランチ
昨年末に、オープンしたと言う前橋市の「ソラティオ・イタリアーノ」と言うお店へ行ってみました。
落ち着いた雰囲気の店内は、中央部がオープンキッチンとなっていました。
ランチメニューは3種類ありましたが、今回は一番リーズナブルなパスタセットにしてみました。
先ずは前菜3種盛り。
パスタは、3人で出かけたので、
釜揚げシラスと新玉ねぎのアラビアータ
桜海老と春キャベツのアーリオ・オーリオ
鶏肉とブロッコリーとそら豆のクリームソース
の3種類を注文しました。
どのパスタも旬の春食材が使用されており美味しくいただきました。
デザートは、チョコレートブラウニー、ブラットオレンジのソルべ、パンナコッタ・パッションフルーツソースの3種盛りでした。
このセットには上記の他にパンとドリンクが付いていました。
今回は、パスタしかいただきませんでしたが、他のメニューも美味しそうだったので、ディナーにも出かけてみたいと思いました。
お店の方も親切でとても雰囲気の良いレストランでした。
デートにもおススメです。
「SIN・CITY 復讐の女神」
映画「SIN・CITY」は、モノクロームの中に赤色の部分(炎、血、口紅、パトカーのサイレンの光、ネオン等)や、強調したい人物だけが色彩で彩られた斬新な映像と、独特な雰囲気が印象的な映画でした。
その続編が10年ぶりに「SIN・CITY 復讐の女神」と言うタイトルで公開されたので早速見てきました。
監督は前作と同じロバート・ロドリゲス、フランク・ミラー。(フランク・ミラーのアメリカン・コミックが原作だそうです。)
出演は、ロバート・ロドリゲス監督の作品では常連のジェシカ・アルバを始め、ブルース・ウィリス、ミッキー・ローク、「ダークナイト・ライジング」のジョセフ・ゴードン=レヴィット、「ボンド・ガール」のエヴァ・グリーン、「メン・イン・ブラック3」のジョシュ・ブローリン、レディー・ガガなど、豪華メンバーです。
前作同様、斬新な映像とダークでハードでクールな世界観を堪能する事が出来ました。劇中に登場する、1960年代のマスタング、コルベット、キャデラックなどがこの映画の雰囲気に、とてもマッチしており、魅力的でした。
ロバート・ロドリゲス監督ですから、バイオレンス・アクションと言った内容なのであまりデート向きではないと思いますが、同監督やクエンティン・タランティーノ監督の作品が好きな方であればとても楽しめると思います。
ランチ
みどり市の「ラ・メゾン・ド・タカクサギ」と言うお店のランチを、いただいてきました。
以前は桐生市広沢町で営業していたのですが1年位前に現在の場所へ移転したようです。
会員さんからも美味しいと言う評判を聞いていたのですが、今回初めて伺いました。
大きな道路からは少し離れた場所に店を構えているので、初めてだとわかり難いかもしれません。
キッシュとメイン(数種類の料理の中から1種類選べます)デザート、パン、ドリンクがセットとなった「プレジール」と言うメニューと、1日限定5食のメイン料理とキッシュ、パン、ドリンクがセットとなった、「限定メニュー」を注文しました。
「プレジール」のメインで選んだ「若鶏のコンフィ」はボリュームが有り男性にお勧めです。
この日の「限定メニュー」は「ホタテの何とか」と言う料理でした。パスタで包んだホタテのグリルの下にはリゾットが添えてあり、ソースも濃厚でした。
どの料理も美味しくいただきました。
デートにもお勧めです。
関東一のパワースポット
埼玉県秩父市の標高1102メートルと言う山深い場所に位置する「三峯神社」へ行ってきました。
木々に囲まれた自然の中にある広い境内には、冷んやりとした空気が流れており、さらに、この日は霧雨が降っていたので靄がかかっており、より一層幻想的な雰囲気になっていました。
先ずは、色鮮やかな彫刻が施された「本殿」を参拝しました。
「本殿」の左前には平成24年に突如現れたと言う「龍神様」が石畳の上に浮き出ています。確かに目が赤い龍のように見えます。
本殿左右にある「ご神木」は、手を着けて拝む事により「氣」をいただけるそうです。
広大な境内には「縁結びの木」や「お仮屋」と言われる「お犬様」を祀った神社などをはじめ温泉や宿泊施設なども有ります。
毎月一日の日だけ特別頒布されている「白い氣守」を購入しました。
日本神話のヤマトタケルが創建したと言う「三峯神社」は「関東一のパワースポット」とも言われているそうです。
会員さんの良縁を祈願してきました。
「ルパン三世」
「宇宙戦艦ヤマト」「明日のジョー」「ガッチャマン」など、子供のころ見ていたアニメが最近、実写版として映画化されています。興味は有りましたが、映画館へ行く機会を逃していました。
しかし今回は、数年前から製作が噂されていた「ルパン三世 実写版」の公開が、とうとう開始されたので早速見てきました。
アニメの「ルパン三世」がテレビで放映されてから40年以上経っていると思われますが、その間たくさんの劇場版やテレビ特番が製作されてきました。
2012年には「LUPIN the Third 峰不二子という女」と言うタイトルで深夜、少しハードな内容のアニメがテレビ放送され、つい最近では「LUPIN THE ⅢRD 次元大介の墓標」と言う劇場版も公開されていたようです。
これだけ有名なアニメのキャラクターを実写版で製作するとなると、演じる俳優はとても大変だと思います。実写版の噂が出た当初も、どんな俳優がどのキャラクターを演じるのかが話題になっていました。
映画を見た感想としては、どのキャラクターを演じた俳優もアニメのキャラクターに近づくために頑張っていたと感じました。
何よりも、実写版が製作された事、そしてルパン三世(小栗旬さん)がワルサーP38を使い、次元大介(玉山鉄二さん)が357マグナムを使い、石川五右ェ門(綾野剛さん)が斬鉄剣を使い敵を倒すシーン、峰不二子(黒木メイサさん)がオートバイで走り去るシーン、銭形警部(浅野忠信さん)がパトカーで拡声器を使いながらルパンを追いかけるシーンなどが、実写で再現されていた事だけですばらしいと思います。
「ルパン三世」の愛車は実写版でも黄色い「フィアット500」が登場していました。
アニメではこの「フィアット500」の他に「アルファロメオ6C1750」なども愛車として使用していたので、「ルパン三世」はイタリア車が好みのようです。
楽しい映画ですのでデートにもいかがでしょうか。
ワールドカップ
FIFAワールドカップ2014ブラジル大会。
日本代表は、残念ながらグループリーグ突破にはなりませんでした。
4年後のロシア大会に期待したいです。
ブラジルと言えば、群馬県には、「リトルブラジル」と呼ばれる場所があります。
桐生市からは車で50分位で行ける大泉町です。こちらは、人口の約1割が、ブラジルやペルー出身の方々なのだそうです。
当然ブラジル料理のお店もたくさんあるようです。今回ブラジルでワールドカップが開催されているので、初めてブラジル料理を食べに出かけてみました。
事前に調べたところ、数ある大泉町のブラジルレストランの中でも1番の老舗と言われる「レストラン ブラジル」と言うお店に行きました。
こちらのお店は、テレビ東京の「孤独のグルメ」と言うドラマでも登場したことがあるそうです。
とりあえず今回は初めてのブラジル料理で、味付けなども全くわからないので、リーズナブルなランチメニューから選んでみました。
「ビッフェ アセボラド」と言う料理は、牛ステーキに玉ねぎを炒めた物が添えられていました。
「エスペット ミスト」と言う料理は牛肉、チキン、豚肉、ソーセージ、玉ねぎの串焼きでした。
ブラジル料理には欠かせないと言われる「フェイジョン」と呼ばれる豆料理をご飯にかけていただきました。
想像とは違い、意外とシンプルな味付けで美味しくいただきました。
次の機会には「シュラスコ」を食べて見たいと思います。
多分、ワールドカップの影響だと思いますが、お店の駐車場には多摩、つくば、水戸などの他県ナンバーの車もあり、賑わっていました。
デートにもいかがでしょうか。
リサーチ
アルファロメオデイ見学のために出かけた長野へのドライブ。
行きは上信越道を降りてメルヘン街道を通り会場へいきましたが、帰りはビーナスライン経由で上信越道へ向かいました。
会場を早めに出発して、ビーナスライン沿いにある茅野市の「北欧料理ガムラスタン」と言うお店でランチにすることにしました。
前菜、パン
スープ
サラダ
メインは肉料理か魚料理を選択
デザート
コーヒーまたは紅茶のセットメニューをいただきました。
値段もお手ごろで、ボリュームもありました。
今回のドライブは、まったくクルマに興味の無い家族を付きあわせてしまったので、ランチくらいは美味しい物を食べないと怒られてしまうなと思い、事前にルートやお店を調べておきました。
行き当たりばったりのドライブも楽しいと思いますが、やはり事前にリサーチしておいた方が無難だと思います。