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暫らくぶりに
桐生市相生町にある「キッチン軽井沢」と言う洋食屋さんへ行きました。
こちらの店には20代のころ数回行った事がある程度で、なぜか暫く行っていなかったのですが、店の前を通った時に思い出し、立ち寄ってみました。
メニューを見るとパスタ・ピザ・グラタンなどもありますが、ステーキやハンバーグなどの肉料理が中心になっているようです。
今回は「ハンバーグ」と「ココット風ハンバーグ」にスープ・サラダ・ライス・ドリンクの付いたセットを注文しました。
小さなお店なので客席からは60代くらいのベテランそうな、オーナーと思われる方が調理している姿が見えます。
メインの「ハンバーグ」を調理している間に運ばれてきた「かぼちゃのポタージュ」は濃厚で美味しかったです。
そしていよいよ「ハンバーグ」。デミグラスソースをたっぷり付けて一口!とてもジューシー。
「ココット風ハンバーグ」はナイフを入れるとタマゴがあふれ出てきて食欲をそそります。
事務所からも近いですし、美味しくてリーズナブル。またお邪魔しようと思います。
デートにもいかがでしょうか。
サプライズなプレゼント
ローマ時代、ローマ皇帝クラウディウス2世は、愛する人を故郷に残した兵士が戦闘に出かけると、戦意が下がると言う理由から、兵士の結婚を禁止したそうです。
それを気の毒に思ったキリスト教徒であったウァレンティヌス(バレンタイン)は、密かに結婚式を行っていたそうです。
それを知ったクラウディウス2世は彼を投獄して処刑してしまったのです。
そのような逸話から、後に勢力を増したキリスト教徒がウァレンティヌス(バレンタイン)を結婚や恋人の守護聖人として信仰したそうです。
そして彼が殉職した2月14日が聖バレンタインデーとなったそうです。
現在、その日、海外では、恋人や夫婦間で花束やメッセージカード、アクセサリーなどを男性から女性に、あるいはお互いに贈りあうと言うのが一般的で、女性から男性へチョコレートをプレゼントするというのは日本独特の習慣なのだそうです
誕生日やクリスマスに意中の女性へプレゼントをするのは当たり前。
バレンタインデーに男性から女性へプレゼントを贈ってみるのはいかがでしょうか。
サプライズなプレゼントに彼女はきっと喜んでくれると思います。
さらばあぶない刑事
横浜を舞台に港署の捜査課刑事、ダンディー鷹山・タカ(舘ひろしさん)とセクシー大下・ユウジ(柴田恭平さん)の2人が活躍するTVドラマ「あぶない刑事」が放送されてからもう30年になるそうです。
当時、2人のダークスーツに黒いサングラスという出で立ちに憧れました。それから時を経て、今回シリーズ最後となる映画「さらばあぶない刑事」の公開が始まりました。
TV放映が開始された頃は30代半ばだった2人は、今や60代半ばという年齢だそうです。なので、今回の映画では定年を5日後に控えたタカとユウジと言う設定になっています。
が、全く年齢を感じさせないアクションとカッコよさで、お決まりのシーン、「タカのハーレー手放しショットガン」、「ユウジの走りと 関係ないね! の台詞」も健在です。
2人が乗る覆面パトカーといえばTVでは日産 レパードと言うイメージでしたが、過去の映画版では、アルファロメオ 164、マセラティ ギブリ、クワトロポルテ、なども登場しました。
今作では、最後にふさわしいあのクルマがラストに登場します。
悪役で登場した吉川晃司さんは「ブラックレイン」での松田優作さんを思わせる凄みのある演技でとても良かったです。
タカとユウジのシーンでは、なんとなく、ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード主演「明日に向かって撃て」を思わせるシーンも有りました。
監督は、「最も危険な遊戯」、「処刑遊戯」、「蘇る金狼」、「野獣死すべし」など松田優作さん主演の数々のアクション映画を手がけた村川透監督。
「さらばあぶない刑事」はアクション映画では有りますが、笑えるシーンも随所にあり、軽いノリのストーリーなのでデートでも十分楽しめる映画です。
クリード チャンプを継ぐ男
ITALIAN STALLION(イタリアの種馬)ロッキー・バルボアのライバルであり、後に盟友となったアポロ・クリード。
彼は、「ロッキー4 炎の友情」において 東西冷戦時ソビエト連邦のサイボーグのようなボクサー、イワン・ドラゴとの試合でリングに散ってしまいます。
その弔い合戦でソ連に乗り込んだロッキーは、圧倒的に不利な状況の中でドラゴとリングでの死闘を繰り広げ、見事勝利を治めます。
映画「クリード」では、それから年月が経ち今は亡き愛妻エイドリアンの名前から取った「エイドリアンズ」と言う名前のレストランを経営しているロッキーのもとへアポロの息子アドニスが訪れます。
アドニスはロッキーにコーチになって欲しいと頼みますが、永い間ボクシングから距離を置いていたロッキーは最初それを拒みます。しかしアドニスの直向な姿に心奪われたロッキーは、今度はコーチとしてアドニスをチャンプにする為の戦いを始めます。
ロッキーシリーズとしては今回初めて脚本がシルベスター・スタローンではなく、「クリード」の監督ライアン・クーグラーだったそうですが、違和感無くストーリーが展開します。
クライマックスでの心高まり手に汗握るリングでの戦いのシーンは正にロッキーを初めて見た時と同じ感覚!
しかも、オリジナルのロッキーで、試合後「エイドリア~ン」と叫ぶあの感動のラストシーンと同じ音楽が、今回も試合後のシーンで、バックに流れ、痺れてしまいました。
「困難や試練に直面して挫折しそうになった時、家族や恋人や友人の助けにより、諦めずに再び挑戦を始める・・・・・・。」
ロッキーシリーズのテーマともいえるDNAを受け継いだすばらしい作品となっています。
勇気が出る映画です。デートにもお勧めです。
埼玉のイタリア?
お正月 1月3日の日、朝10時くらいに起きてこれと言った予定も無く、どこかへ出かけようかと言うことになりました。
時間的にあまり遠出も出来ないので、ネットで検索すると昨年11月埼玉県上里町にOPENした、イタリアをイメージしたという施設「上里カンターレ」が目に留まりました。
桐生からは、車で片道1時間ほどで行けるので、ドライブがてら行ってみました。
関越自動車道上里スマートICを降りてすぐの場所にあるこの施設は、お菓子工場と併設しており、そこで作られた種類豊富なスイーツやパン等のほかイタリア食材の販売、カフェ、ビュフェレストラン等が揃った施設になっています。
2Fのテラス席でケーキとコーヒーをいただいてきました。この日は1月とは思えない気候で、外でも上着を脱がないと暑いくらいでした。
今年夏には敷地内にイタリア アルベロベッロの特徴的な石積み屋根の建物を模した施設が完成するそうです。
近場のドライブデートでも楽しめると思います。
忘年会
12月末、毎年恒例の若い時からの知人との忘年会を開催しました。
今回は、半年位前に高崎慈通りにOPENしたばかりの「メゾン・ド・ジルコ」と言うお店での開催でした。
フランス、スペイン、イタリア料理を融合したメニューになっているそうで、食材は群馬県産を中心に安心安全で美味しい食材を吟味して選び、野菜も無農薬や有機農法の農家から直接仕入れるというこだわりのお店です。
アミューズ
ムール貝のバジルソース
マグロのカルパッチョ
エビのアヒージョ
牛肉のワイン煮
ボンゴレビアンコ
イノシシ肉のグリル
シカ肉のグリル
ウニのカルボナーラ
デザート
などバラエティー豊かな料理をとても美味しくいただく事が出来ました。
ソムリエセレクトのワインもとりそろえているとの事なので、お酒が好きな方も満足できると思います。
ランチ営業もしているそうです。
デートにもぜひ利用してみてはいかがでしょうか。
「スター・ウォーズ フォースの覚醒」
「スター・ウォーズ フォースの覚醒」
公開が開始されてから2日目の夜最終上映を見てきました。
2D字幕版でしたが、かなり混み合っていました。スター・ウォーズ ファンの方はとても多いようです。
上映終了後に拍手が起きたのには驚きました。
1作目が公開された時は小学生だったので、過去作品6作はすべて見ているものの、なんとなくストーリーの流れが分かっている程度の知識で今作を見てきました。
今回は初期3部作から30年後の世界を舞台に描いており、若い新キャラクターが登場し活躍しています。
が、安心してください!
ルーク(マーク・ハミル)レイア姫(キャリー・フィッシャー)ハン・ソロ(ハリソン・フォード)といった従来のキャラクターも歳を重ねた形で登場して脇を固めています。
BB-8という人気が出そうな新たなドロイドが活躍する中で、C-3PO、R2-D2も、もちろん登場します。
カメオ出演で、007のダニエル・クレイグがストームトルーパー役で出演しており、しゃべるシーンがあるとの噂がありますが、白いマスクを被っているので声で判断するしかないようです。
ネタバレになるので書けませんが、後から、ネットの情報で「あのシーンだったのか!」と言うのが分かりました。
老若男女問わず、旧作品を見ている方も、初めてスター・ウォーズを見る方も楽しめる内容の作品です。
新たな3部作になるようなので今後の展開が楽しみです。
デートにもお勧めです。
誕生日のプロポーズ
ハッピータイム足利西支部の女性会員Aさんと、ハッピータイム桐生相生支部の男性会員Bさんが、お見合いを経て交際をスタートさせたのは8月の末位でした。
ハッピータイムで成婚される方は、交際が始まってから約3ヶ月位でプロポーズに持ち込む方が多いです。
もちろん平均的な期間でありそれよりも短い場合も長い場合も有ります。
AさんとBさんはお互いの休日を合わせるのが難しい状況で、月に2回位しか会えない事が分かっていたので、今回は平均よりも少し期間を多くしてクリスマスでのプロポーズを目標にしました。
交際が始まってからは、Bさんからこまめに交際状況の連絡をいただいたので、その都度、次のデートはどのようにするのか、Bさんと作戦を練りました。
幸いな事に、AさんBさんお互いの努力により当初の予定よりも、月毎に会える回数が多くなりました。
交際は順調に発展して行き、お2人の親密さを考えると、当初の予定よりも早くプロポーズをした方がよさそうだったので、Bさんと相談してクリスマスよりも少し前のAさんの誕生日にプロポーズをするように予定変更をする事にしました。
Bさんは、Aさんの年齢と同じ本数のバラの花束とネックレスを用意して「その日」を迎えました。もちろん当日は美味しいレストランでの食事もされたそうです。
結果は?
見事AさんはBさんのプロポーズを受け入れてくださいました。Aさんはとても喜んでくださったそうです。
おめでとうございます!
これからの人生をこれまで以上に幸せに過ごして下さい。
プロポーズには、タイミングが有ります。プロポーズをするまでの期間は早すぎてもダメですし、先延ばししても、チャンスを逃す事が有ります。タイミングを見誤らない事が大切です。
007「スペクター」
007最新作「スペクター」の先行上映に行ってきました。
クレイグ版007の過去3作品におけるボンドの苦悩(愛する人の死、体力の衰え、生い立ち、謎の犯罪組織の存在、仕事への疑問等)に「けりを付けた」のが今回の作品になっているのと、「カジノロワイヤル」で00(ダブルオー)の称号を与えられてから徐々にプロとして成長して行く過程が4作品を通じて描かれているので、過去作品を見ておくとより楽しめると思います。
ストイックな雰囲気が特徴のクレイグ版ボンドシリーズ。特に前作「スカイフォール」は「ダークナイト」の影響を受けたと言われているので特にそれが顕著だったと思われますが、今作は若干くだけた雰囲気も加味されています。
従来のボンドシリーズのエッセンスも所々に散りばめられており、007ファンであれば、思わずニヤリとしてしまうシーンもいくつか有ります。
ボンドの宿敵、国際犯罪組織「スペクター」の首領と言えば、従来は悪の天才と言われるブロフェルド(スキンヘッドでひざに猫を抱いているイメージ。007のパロディー映画「オースティンパワーズ」でも悪役Dr.イーブルはそのような風貌でした。)ですが、今回はオーベルハウザーと言う名前になっています。その謎も今作を見ると解き明かされます。
そのオーベルハウザーを演じたのはクエンティン・タランティーノ監督作品「イングロリアスバスターズ」でのナチスドイツ将校役で強烈な悪役を演じた「クリストフ・ヴァルツ」。今回も名悪役ぶりを発揮しています。
「ニューシネマパラダイス」のジュゼッペ・トルナトーレ監督作品「マレーナ」でその美貌に驚かされた「モニカ・ベルッチ」がボンドガールとして出演。登場シーンは短かったですが、さすがにその存在感は抜群でした。
従来のジェームズ・ボンドはピンチに直面した時もどこか余裕がある雰囲気が漂っていましたが、クレイグ版ボンドは必死さや一生懸命さがにじみ出ています。これは演出であえてそうしていると思いますが、婚活においてもこの一生懸命は大切な要素だと思います。一生懸命は相手に伝わります。
サム・メンデス監督、ダニエル・クレイグ主演のボンド映画は今回が2作品目になりますが、過去のサム・メンデス監督作品「ロード・トゥ・パーディション」にも主役ではありませんがダニエル・クレイグが出演していました。この映画は「子連れ狼」からヒントを得たと言われており家族愛、特に父子の絆が描かれていました。今回の「スペクター」も父子の絆がひとつのキーとなっているように思われます。
前作では「Q」から掌紋認証式のワルサーPPK/Sと位置情報発信機しか支給されなかったボンドですが今回も起爆装置付きのオメガ・シーマスターしか支給されません。しかし、ある事情からアストンマーティンDB10(この映画のためだけにわずか10台だけ製造されました)を手にいれてスペクターの手先が乗るジャガーのコンセプトモデル「C-X75」とのバトルを展開します。深夜のローマ市街地を封鎖して撮影したというこのシーンは必見です。
サム・スミスが歌う主題歌「writing's on the wall 」はボンドの心情を歌ったラブソングで、メロディーも良くこの映画にとてもマッチしています。
ラストはジェームズ・ボンドらしい演出になっておりとても良かったです。
先行上映は11月27・28・29日。12月4日から本公開される「スペクター」。
デートにもお勧めの映画です。
ランチ
桐生市本町通りにある「ピッツェリア アンティモ」というお店に行きました。
開放感のある洒落た雰囲気の店内は、オープンキッチンとなっており、店に入ってすぐのレジ横には大きなピザ釜があります。
オーナーはナポリピッザ職人協会認定の料理人なのだそうです。
充実したピザメニューの他に、パスタもあり、そちらも美味しそうだったので、それぞれのセットを注文してシェアして食べる事にしました。
ランチセットはピザ又はパスタにサラダとドリンクが付いています。
ナポリピザと言えばマルゲリータ!と言う事でマルゲリータを注文しようとしたところ、
トマトソース、モッツァレラチーズ、バジルが乗った物と、トマトソースは無しで、モッツァレラチーズがべースになっており、フレッシュトマトとバジルが乗った2種類があり、迷いましたが後者を選びました。
パスタはタコのラグーソースを選びました。
ピザもパスタも美味しくいただく事ができました。
11月20日はピザの日らしいです。ピッザマルゲリータの名前の由来となったイタリア王妃マルゲリータの誕生日が11月20日なので、それにちなんだそうです。
11月20日はピザ屋さんでデートはいかがでしょうか。