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What's New 婚活ブログ: 2018年9月アーカイブ
人間ドック
日本版のミッレミリア、「ラ・フェスタ ミッレミリア」。このクラシックカーイベントに参加可能な最低限の車両製造年式とほぼ同じ年齢になってしまいました。
もはや、クルマに例えればクラシックな領域の年齢になってしまったわけです。
幸いなことに今までは、大きな故障を起こすことなく過ごしてきましたが、そろそろ点検をしておいた方がよいかなと思い、初の人間ドックを受診してきました。
半日ほどで終了するドックなので、身長、体重、視力、聴力、血圧、血液検査、胸部X線、心電図などの一般的な健康診断項目に、眼圧、眼底、腹部超音波検査、肺機能検査、胃部検査などが加わった検査でした。
胃部検査は胃カメラがどうしても嫌だったので、我慢してバリウムを飲み検査をすることにしました。
クルマであれば、不具合箇所は、パーツ交換が可能ですが、体だとそうもいかないので、後日知らされる検査結果で、大きな不具合が無いことを祈るばかりです。
一週間ほど前から、今回のドックに備えて、野菜や豆類などを中心とした、健康に良さそうな食事にしていたのと、胃部検査が有るので前日の夜9時以降は飲食禁止だった為、検査終了後はステーキでも食べて帰ろうと思っていたところ、予想外に人間ドック料金の中に病院での昼食が含まれていたので、テイクアウトして食べました。何となく少し嬉しかったです。
健康で無いと仕事も遊びも出来ません。これからは健康に気遣う生活をしていこうと思います。だけど今晩は、どうしてもステーキか焼肉が食べたいな・・・・・・。
「月が綺麗ですね」
「月が綺麗ですね」と言う言葉には、「あなたの事が好きだ」と言う意味合いがあるのだそうです。
私は最近知ったのですが、ドラマなどでも使われており、意外と知られている事らしいです。
Googleで調べたところ、文豪の夏目漱石が英語教師をしていた時に「I Love You」を「月が綺麗ですね」と訳したという逸話(夏目漱石の逸話自体は都市伝説的な物で、一説には後世の創作とも言われているそうです)から、「あなたの事が好きだ」と直接伝えるのではなく「月が綺麗ですね」と、遠回しに想いを伝えると言う、日本人の奥ゆかしさを表した表現なのだそうですが、実際にこれを使うとなると、それも気恥ずかしいような感じがします。
なので今年の十五夜(9月24日)と十三夜(10月21日)には月見に出かけ、この逸話を話してみるというのはどうでしょうか。
ちなみに、夏目漱石と同じく文豪である二葉亭四迷がロシア文学の翻訳で直訳は「あなたに委ねます」を「死んでもいいわ」と訳した事から、「月が綺麗ですね」に対しての返答は「死んでもいいわ」なのだそうです。
その他に「あなたと見る月だからでしょうね」「今にも手が届きそうな気がする」等があるそうです。
「ザ・プレデター」
「ターミネーター」出演後のアーノルド・シュワルツェネッガーは「コマンドー」と「ゴリラ」でテロリストやマフィア等の悪人と戦いましたが、それらの敵はあくまでも人間でした。しかしついには「プレデター」で異星人との死闘を繰り広げたのです。
地球侵略の為ではなく、人間狩りを目的に地球に訪れた異星人プレデターは勇敢に戦った獲物(人間)の頭蓋骨を収集するという恐ろしいハンターです。それに立ち向かうのは、我らがアーノルド・シュワルツェネッガー演じる特殊部隊隊員シェイファー少佐。1987年に公開された「プレデター」はジャングルでの緊迫感のある戦いと、プレデターのインパクトのあるビジュアルによりヒットしました。
その後アーノルド・シュワルツェネッガーは出演していませんが、関連作品が4作品公開され、今回5作目の「ザ・プレデター」の公開が開始されました。
劇中で、「1987年と1997年にもプレデターが地球に現れた」という台詞が有ったので、今作は「プレデター」と「プレデター 2」の続編に当たるのだと思います。
オリジナルと比べると緊迫感はやや劣るように感じましたが、「プレデター」でアーノルド・シュワルツェネッガーと供にプレデターと戦ったシェーン・ブラックと言う方が監督なので、オリジナルの世界観を踏襲した内容で、R15指定の迫力のあるアクションシーンが描かれており、異種交配によりさらに強くなったプレデターの登場など、ストーリーも練られていると思います。お勧めの映画です。
どうでも良い事なのですが、現行型のレクサスISがデビューした時にフロントマスクのデザインを初めて見て、プレデターを思い浮かべてしまったことを思い出し、Googleで「レクサスIS プレデター」と検索してみたところ、やはり同じように感じた方がいるようです。
「カメラを止めるな!」
制作費わずか300万円足らずで、無名の監督、俳優陣により作られた映画「カメラを止めるな!」は、当初は都内の2館だけで上映が開始されましたが、SNS上の口コミなどにより上映館が増え、8月上旬の累計では190館にまでなったそうです。
そんな話題の映画が、群馬県伊勢崎市のスマーク伊勢崎・プレビ劇場でも9月7日から上映開始されたので、8日の最終上映を見てきました。ほぼ7~8割ほどの席が埋まっており人気のほどがうかがえました。
冒頭は、30分以上にわたるワンカットでのゾンビ映画の撮影中に本当のゾンビが出現してしまうという、ツッコミ所満載のB級映画どころかC級映画とまで思わせる、とても違和感のある内容と映像が映し出されますが、その後の展開により、全てを通して見ると、ち密な構成や撮影によるとても満足感が得られる作品となっていました。
ネタバレになるので、多くは書けませんが、直接ストーリーには関係がないことを書くと、ある登場人物がアル・パチーノのスカーフェイスやロバート・デニーロのタクシードライバー、ジャック・ニコルソンのシャイニングのTシャツを着て登場するのですが、スカーフェイスは個人的にとても好きな映画なので、それを見ただけでテンションが上がってしまいました。
特に成長した娘を持つ父親が見ると共感を得られる家族の物語ですが 、老若男女問わず誰もが楽しめる娯楽作品です。デートにもお勧めです。
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