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What's New 婚活ブログ: 2013年5月アーカイブ
ホンダミュージック
先週、ホンダがF1復帰というニュースが報道されました。
ホンダF1活動「第3期」は、リーマンショックの影響により2008年までで残念ながら幕を閉じてしまい、寂しい思いをしていたので、とても嬉しいニュースです。
オートバイではレース活動も含めて、成功を収めていましたが、まだ自動車は市販車を発売し始めたばかりであった頃のホンダは、1964年日本メーカーとして初めて自動車レースの最高峰であるF1ヘフル出場を果たしたそうです。その後1965年メキシコGPでホンダのF1マシン「RA272」は幾多の困難を乗り越え、悲願の初優勝を飾り、世界にその名を知らしめたそうです。「RA272」に搭載された1.5リッターV型12気筒DOHCエンジンは、当時、「時計のように精密なエンジン」と言われそのエキゾーストノートは「ホンダミュージック」と称されたそうです。
そして1968年まででホンダはF1から撤退して「第1期」の活動は停止しましたが、1983年から1992年までの「第2期」と言われる、ホンダF1の黄金期が訪れるのです。
1987年シーズン、「ウイリアムズFW11B」と「ロータス99T」に搭載されたホンダのV型6気筒DOHCターボエンジンは,わずか1.5リッターにもかかわらず1000馬力以上の出力が出ていたと言われています。その年、鈴鹿サーキットで開催された日本GPに、当時大学生だった私は観戦に行ったのですが、そのエンジンから発せられる甲高いエキゾーストノートは、ライバル、フェラーリのF1エンジンにも負けないすばらしい音で、感動のあまり涙が出てしまった事を思い出します。そして日本人として初のF1GPフル出場を果たした「中島悟選手」の勇姿を見ることが出来ました。
翌、1988年「マクラーレン・ホンダMP4/4」は、「アラン・プロスト選手」と「アイルトン・セナ選手」の活躍で、全16戦中15勝を挙げると言う無敵の強さを発揮しました。
そしてホンダF1活動「第4期」は、2015年から1.6リッターV型6気筒ターボエンジンで、「マクラーレン・ホンダ」として復帰! また「ホンダミュージック」を聴く事が出来そうです。
初めてのお見合い
1ヶ月ほど前に、「ハッピータイム桐生相生支部」へ入会された、「男性会員」さんが、先日、入会後、初めてのお見合いをされました。
お相手は、「ハッピータイム足利西支部」の「女性会員」さんです。
お見合いの1週間ほど前に、その「男性会員」さんに簡単なアドバイスをさせて頂きましたが、人生初のお見合いと言うことで、かなり緊張されておりました。
しかし、待ち合わせ場所である「ハッピータイム足利西支部」や、お見合いを実施する足利のレストランの下見を事前にされて、準備万端でお見合いに望んだ事もあり、良い結果となって、無事交際がスタートしました。
事前下見に行った事は、お相手の「女性会員」さんには伝えておりませんが、そのような「男性会員」さんの、ひたむきな気持ちが、きっと「女性会員」さんに伝わったのだと思います。
今がスタートラインです。成婚に向けて前向きに活動をして下さい。
陰ながら応援させていただきます。
「タイミング」+「ご縁」=「成婚」
「男性会員Aさん」がハッピータイム桐生相生支部へ入会されてから、数ヶ月後、
「女性会員Bさん」は、入会されました。
その後、「Aさん」と「Bさん」はお見合いをして、交際を経て今回「成婚」となりました。
二人は、「成婚」の挨拶に来て下さった時に、金子さんのおかげです、と謙遜しておっしゃって下さいましたが、そんな事はありません。
「Aさん」、「Bさん」が互いに少しづつ絆を深め合っていったからです。
二人のそのような謙虚さも「成婚」に結びついた要因の一つだと思います。
今回、「成婚」された「Bさん」は、以前「成婚」された「元女性会員さん」のご紹介で私の支部へ入会して下さいました。(とてもありがたい事です)
「Aさん」が会員であったこの「タイミング」に「元女性会員さん」が「Bさん」の事を紹介して下さらなければ、二人は出会わなかったかもしれないのですから、「タイミング」がとても重要で有ると感じます。
この仕事を始めてから、「成婚」という「ご縁」と「タイミング」には深い関係が有るのだなと感じていましたが、今回もあらためて感じました。
「Aさん」、「Bさん」おめでとうございます。幸せになって下さい。
群馬県桐生市、みどり市、太田市、伊勢崎市、前橋市、高崎市、栃木県足利市での結婚相談はハッピータイム桐生相生へお問い合わせ下さい。
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