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What's New 婚活ブログ: 2010年10月アーカイブ
イルミネーション
先日家族で、太田市北部運動公園のイルミネーションを見に行きました。
数年前から期間限定で開催されていたようですが、私は今回はじめて訪れました。
階段もライトアップされています。
想像していたものよりも規模も大きく、すばらしい眺めであった為驚きました。
お城や馬車の形にライトアップされています。
夜のデートにお勧めのスポットだと思います。この日もたくさんのカップルが訪れていましたよ。
来年の1月10日迄(点灯は日没から夜10時迄)開催されているようです。
太田市北部運動公園 群馬県太田市上強戸町2079-3
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禁煙を始めました
ずっと「禁煙しなければ」と思いながら、ついにタバコ代金が値上がりになる10月1日を迎えてしまいました。やめたい気持ちは有るのですが、意志が弱い為、やめる事ができませんでした。
そこで思い切って10月1日に禁煙外来の治療を受ける為に近くの病院へ出かけました。早速、幾つかのチェックを受けて、健康保険適用で治療を受けられる事になりました。(ニコチン依存症と言う事ですので自慢はできませんが。)チャンピックスと言う薬を服用しながらの12週間、5回の診察という禁煙治療がスタートしました。
これがチャンピックスです。説明書によると、タバコを吸うと脳にあるニコチン受容体という部分にニコチンが結合して、快感を生じさせる物質(ドパミン)を放出させるそうですが、この薬は、この受容体に結合する事によりドパミンを放出させてイライラなどの禁煙によるニコチン切れ症状を軽くするそうです。さらにニコチンが受容体に結合するのを邪魔して、禁煙中に一服してしまった時の「おいしい」といった満足感を感じにくくするのだそうです。しかし副作用として、吐き気、頭痛等の症状が発生する事も有るそうですが、個人差が有るようです。
はじめの一週間は喫煙しながら少量のチャンピックスを服用します。そして二週間目は完全に禁煙しながら毎日、一定量のチャンピックスを服用します。
薬の効果が有るようです。比較的スムーズに予定通りに、二週間目にはとりあえず禁煙を始めることができました。もちろん吸いたい気持ちは有りますが何とか我慢できる範囲です。しかも私の場合、副作用も感じずに過ごす事ができています。
そして迎えた10月15日、禁煙治療二週間後の診察を受ける為に病院へ出かけました。そして、呼気一酸化炭素濃度と言うものを測定したところ初診の時には31ppmと言う異常な数値でしたが、この時には3ppmと言う数値になっていました。これはほぼ正常値だそうです。
わずかな期間で、呼気一酸化炭素濃度に関しては改善したようです。禁煙はしているものの、まだタバコを吸いたくなる時がある為、危険ですが、何とか薬の服用により、禁煙を成功させようと思います。
白状すると、実はこの内容は10月1日の日に書こうと思いましたが、禁煙に失敗すると恥ずかしいので今日まで保留にしていました。しかし何とか成功しそうなので今日書き込みました。
最近は、面談の時に、喫煙する男性はちょっと・・・・。と言う女性が増えています。喫煙をする婚活中の男性も、試しに禁煙外来を受けてみてはいかがですか。
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縁
先日、アル・パチーノとロバート・デニーロ主演「ボーダー」のDVDを観ました。名優の競演で有りながら、日本での映画公開時には、あまり話題にならなかったので、内容がよくないのかな?と思っていましたが、そのような事はありませんでした。二人とも「かなり年を取ったな」とは感じましたが、渋くて狂気迫る演技は健在です。
二人が競演した映画は、他に2本有ります。1995年制作の「ヒート」は、刑事と犯罪者と言う立場であり、追うものと追われるもので有りながら、どこか共感する部分が有り、お互いをプロとして認め合う二人が死闘を繰り広げます。
そしてもう一つは、1974年制作フランシス・フォード・コッポラ監督による不朽の名作「ゴッドファーザーPart II」です。
アル・パチーノは主演である「マイケル・コルレオーネ」を演じ、ロバート・デニーロは「ゴッドファーザーPart I」でマーロン・ブランドが演じたマイケルの父親である「ヴィト・コルレオーネ」の若き日を演じました。ふたつの物語が同時進行するこの作品では、2人が同じカットに出演する事は有りませんが、何度観ても飽きないすばらしい作品です。このゴッドファーザーシリーズへの出演が二人の人気を不動のものにしたと思います。
「ゴッドファーザーPart I」制作時、マイケル・コルレオーネ役にはロバート・レッドフォード、ジャック・ニコルソン等の名優が候補にあがっていたそうですが、フランシス・フォード・コッポラ監督の強い希望により、当時まだ無名であったアル・パチーノが演じることになったそうです。さらに、マイケルの兄である、ソニー・コルレオーネ役でロバート・デニーロがオーディションを受けたものの、惜しくもその役を逃しました。しかし監督はその演技力が忘れられなかった為「ゴッドファーザーPart II」で若き日のヴィトを演じる事になったそうです。
アル・パチーノ、ロバート・デニーロ、フランシス・フォード・コッポラ監督。今やハリウッドの重鎮ですが、不思議な縁で結ばれていたのですね。この縁がそれぞれを成功へ導いたのだと思います。縁は大切にしたいものです。
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