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新規OPENの、スリランカ料理店でランチ
今年11月上旬に、新規OPENされたばかりの、スリランカ料理のお店、
「Ceylon Curry House (セイロンカレーハウス)」さん。
太田市のスーパー「アバンセ藪塚店」さん近くの、こちらのお店に早速行ってみました。
メニューには、スパイスカレーを始め、フライドライス、麺料理、魚や卵の揚げ物などの、美味しそうなスリランカ料理が、写真付きで掲載されています。
今回は、3種のカレーを楽しめるワンプレートのカレーライスを注文。
中央の、ターメリックで炊かれた細長いバスマティライスの周囲には、チキンカレー、ダルカレー、野菜カレー、カリカリ感が良いアクセントとなるパパダムが添えられています。
チキンカレーは、とても辛くスパイシーです。
ダルカレーは、ココナッツミルクが使用されておりマイルドです。
店員さんの説明によると、野菜カレーは日替わりで、この日は鮮やかな色合いのビーツカレーでした。
甘くスパイス感は無く、他のカレーと混ぜると異なる味わいを楽しめました。
美味しいスリランカカレーを堪能した後の、お楽しみは「ワタラッパン」
スリランカの伝統的なデザートらしいのですが、食べたことが無いので、ずっと気になっていたところ、メニューに掲載されていたので、思わず注文してしまいました。
見た目は、蒸しパンのようにも見えますが、食べてみると少し硬めのプリンのような食感で、かなり甘く素朴な味わいでした。
一般住宅を改装したような建物の店内は、とてもきれいで、ウッディな異国感のある空間です。
スリランカの方が経営されているようなので、美味しい本格的なスリランカ料理をいただくことが出来ました。
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オードブルは、魚介とトマトのブレゼ。
イカ、ホタテ、ジャガイモなどの具材が入っていました。
オリジナルドレッシングのグラスサラダは、グラス・野菜共にとても冷えていました。
ポタージュスープ。
メインは、
◎赤城鶏のハーブ香るグリエ グレイビーソース
◎旬のサワラのロティ ソース・オ・アンショワ
◎地元林牧場さん家の豚ロースを使った『カツレツ』アルザス風 ディジョンマスタードと共に
の3品の中から、1番長い名称の(地元林牧場さん家の豚ロースを使った『カツレツ』アルザス風 ディジョンマスタードと共に)をお願いしました。
アルザス風と言うのは何なのか?気になり、料理を待っている間にスマホで調べてみると、「フランス・アルザス地方のスタイルの料理で、ドイツ国境に近いため、その影響を受け、ザワークラウト、ソーセージ、ジャガイモなどを使用する料理が多い」と書いてありました。
マスタードソースがかけられた、サクサクのカツレツには、ザワークラウトが添えられ、更に茹でたジャガイモが乗せられており、上記の説明通りの料理です。
ライスを選択。
ドリンクは、温かいコーヒーをお願いしました。
どの料理もとても美味しかったです。
メインメニューは月ごとに変更となるようで、公式Instagramで確認できます。
感じの良いご夫婦で営われている、カジュアルな雰囲気の小さなお店でした。
「2022 サッカーワールドカップ・カタール大会」
とても盛り上がっています。
12月2日、日本代表は、1次リーグ第3戦において強豪スペインを相手に劇的な逆転勝利を収めました。第1戦でもドイツに逆転勝利し、続く第2戦では、コスタリカに敗れたものの、見事、決勝トーナメント進出となりました。
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今では群馬県内でも珍しくない、インドカレー系のお店。
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今年6月下旬、久しぶりに行ってみました。
桐生市からは、1時間程で到着。
お店の内外装は、エスニックな異国情緒が漂っており、お店の方がナンを焼く姿も見ることが出来ます。
ランチは、5~6種類程のセットメニューが有り、選んだのは「マドラス バーベキュー セット」と「マドラス デザート セット」の2種
先ずは、野菜サラダが提供され、いよいよカレー類が運ばれて来ました。
チキンと野菜のカレー、豆のカレー、ひき肉とコーンのカレー、野菜カレー、エビのマイルドカレーといった、日替わりカレー。
更には、スープ、ヨーグルト、野菜のスパイス炒め、アチャール、チャツネ、サフランライス等がワンプレートになっています。
チキンと野菜のカレー、豆のカレー、野菜のスパイス炒めは、お替りが可能で、お願いするとお店の方がテーブルまで持って来てくださいます。
大きなナンも、お替り出来ます。
選べるドリンクは、ラッシーを注文。
ここまでは、両セット共に共通です。
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