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< 巨匠の壁画がある創業85年のお店でランチ | 一覧へ戻る | 「マーベラス」 >
トンカツ ランチ
とても美味しい「トンカツ」をいただけるとの話を聞き出かけたのは、前橋市千代田町のオリオン通りにある「とんかつ大野屋」さん。
人気有名ラーメン店「ラーメン二郎 前橋千代田町店」さんに隣接したお店です。
ランチ定食はロース、ヒレともに群馬県産、埼玉県産、鹿児島県産から選択でき、120g又は180gを選ぶことができます。
今回は群馬県産ヒレカツ120gを注文しました。
低温でじっくり時間をかけて揚げた白いヒレカツを口に含むと、とても柔らかくしっとりジューシーで肉汁が溢れます! 絶妙な揚げ加減です。薄い衣もサクサクで植物性の油で揚げてあるのでトンカツなのにサッパリしています。これなら180gにすれば良かったと思いました。
ソースは辛口、甘口、豚骨醤油、更に岩塩、山葵、からしが提供されました。
お店の方が「ヒレカツは一口目は豚骨醤油と山葵で召しあがってみてください」とおっしゃっていたので、この組み合わせで食べてみると、とても美味しいです。
他のソースも試してみましたが、豚骨醤油と山葵の組み合わせが一番美味しく感じました。トンカツを醤油で食べるという事は今までほとんどなかったので驚きです。
上質な肉や卵、油、パン粉を使用して職人技で調理した、こだわりのトンカツをいただけるこちらのお店は、ごはんやみそ汁、漬物、ドレッシングなどにも手抜きがありません。
茄子、ズッキーニ、おかひじき入りの赤だし味噌汁もとても美味しいです。
赤大根、カリフラワーを使用した2種類のオリジナルドレッシングも、かつて食べたことのない味わいでした。
海鮮系の揚げ物やカツ丼も試してみたいです
店頭には期間限定定食「来たぞ、我らの シン・ショウガヤキ」というメニューの看板がありました。これも気になります
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「マーベラス」
「ゴールデン・アイ」「カジノ・ロワイヤル」と2本の007映画を手掛けたマーティン・キャンベル監督による最新作「マーベラス」
【裏社会で長年トップクラスの暗殺成功率を誇ってきたアンナ(マギー・Q)とムーディ(サミュエル・L.ジャクソン)。師弟コンビとして親子の様な絆で結ばれた二人だったが、ある日、ムーディが何者かに惨殺されてしまう。復讐に乗り出したアンナの前に現れたのは、ターゲットの護衛を請け負ったプロのセキュリティ、レンブラント(マイケル・キートン)だった。敵対関係のはずのアンナに、意外にもソフトな物腰で迫る、底知れない魅力を持ったレンブラント。復讐に燃える暗殺者vs完璧を追求するセキュリティ。超一流の知力とスキルを駆使した戦いには、予測不可能な結末が待っていた・・・】
【 】内公式サイトより引用。
群馬県内では上映館がなかったので、栃木県佐野市の109シネマズまで足を運んで見てきました。
主演の復讐の暗殺者「アンナ」を演じたのはアジア系アメリカ人女優 マギー・Q。
「ミッションインポッシブル 3」ではIMFのメンバー ゼーン役で出演し、バチカンでのシーンでランボルギーニ ガヤルドで颯爽と登場したのが印象的でした。
「アンナ」の恩人で、彼女を一流の暗殺者に育て上げた父親的な存在である凄腕の暗殺者兼工作員「ムーディ」役はサミュエル・L.ジャクソン。
クエンティン・タランティーノ監督の「パルプ・フィクション」でのサミュエル・L.ジャクソン演じるジュールスの台詞へのオマージュと思われる台詞を「ムーディ」が語るシーンがありました。
「アンナ」が狙うターゲットをガードする完璧なる護衛者「レンブラント」役はマイケル・キートン
ティム・バートン監督の「バットマン」で主人公ブルース・ウェイン役で登場し一躍有名になりましたが、その後しばらく低迷。
しかし「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」でみごと復活。(この映画は、かつては「バードマン」と呼ばれるスーパーヒーロー映画の主演となりスターとなった主人公が、その後作品に恵まれず落ち目のハリウッド俳優となってしまった現在を描いたストーリーで、まるでマイケル・キートン自身を描いているような作品でした。)
更には「アンナ」と「ムーディ」の協力者「ビリー」役でロバート・パトリックも出演。
「ターミネーター2」でアーノルド・シュワルツェネッガー演じるT-800型ターミネーターと死闘を繰り広げた、液体金属で構成されたT-1000型ターミネーターを演じていました。
一流の監督と出演した名優達の素晴らしい演技による、ハードボイルドな世界観でアクションもストーリーも優れた渋い作品でした。
この手の映画が好きな方には、おすすめの一本です。
巨匠の壁画がある創業85年のお店でランチ
桐生市の糸屋通りに店を構える「異国調菜 芭蕉」さん。
古びた建物の暖簾をくぐると、昔にタイムスリップしたかのような店内の趣。
今から85年前の昭和12年開店とのことなので、昭和10年代と言うのはこんな雰囲気だったのでしょうか?
着物を着た女性が一階奥の席へと案内してくださいました。
お店には二階席もあり意外に広く迷路のような造りになっています。
店内に入り客席に向かう右上の壁に描かれた馬の壁画は、棟方志功という版画家の作品とのことで、この方は、20世紀の美術を代表する世界的な巨匠の1人なのだそうです。
お店の創業者が棟方志功に依頼して描いてもらった壁画は、お店の雰囲気に合わないとのことで、なんとすぐに漆喰で覆い隠してしまったそうなのですが、二代目店主が平成20年に修復したそうです。
20代の頃に何度かこちらのお店には伺った記憶がありますが、この頃はまだ漆喰に覆われていたので、この壁画を目にするのは初めてです。
ランチメニューは4種類ほどありました。
お店の方に指示されていた席の横に吊り下げられた小さな鐘を鳴らすと、オーダーを取りに来てくださいました。
芭蕉ランチ(ハンバーグ・エビフライ・サラダ・ライス・味噌汁・香の物・飲み物)
印度カリーセット(印度カリー・サラダ・飲み物)
を注文。
デミグラスソースのハンバーグとタルタルソースが添えられたエビフライ、レタス・トマト・セロリ・ポテトサラダがワンプレートとなった「芭蕉ランチ」は、まるで大人のお子様ランチといった感じです。
口に含んで少ししてからスパイスの香りが広がる「印度カリー」は、ポークが入ったマイルドな辛さでした。
飲み物は珈琲と紅茶を注文。
昭和レトロな情緒を感じながら食事ができ、巨匠の壁画も鑑賞できるお店でした。
古い建物を維持するのはとても大変だと思いますが、これからもずっと営業を続けていただきたいです。
6月1日
6月に突入し2022年も約半分が過ぎようとしています。
そんな中、6月1日より「東映特撮 youtube official」 にて1971年にテレビ放送が開始された、「初代・仮面ライダー」が無料配信されています。
https://www.youtube.com/c/%E6%9D%B1%E6%98%A0%E7%89%B9%E6%92%AEYouTubeOfficial/videos
毎週水曜日に2話ずつ公開となるようで、現在 第01話「怪奇蜘蛛男」と第02話「恐怖蝙蝠男」が公開となっています。
久々に「初代・仮面ライダー」を見ましたが、意外とホラー要素が強い作風で、子供は怖がるのではないかな?と感じました。
2023年3月の公開が待ち遠しい、庵野秀明さん脚本・監督による映画「シン・仮面ライダー」も初代・仮面ライダーがベースとなっており、最新の予告動画では仮面ライダー1号の本郷猛(池松壮亮さん)、ヒロインの緑川ルリ子(浜辺美波さん)、仮面ライダー2号の一文字隼人(柄本佑さん)、サイクロン号。そしてショッカーの怪人 蜘蛛男、蝙蝠男、蜂女と思われる姿が確認できます。
「シン・仮面ライダー」公式サイトの「秘密結社 ショッカー」のページには仮面ライダーや上記の怪人のエンブレムが掲載されています。
このサイトによるとショッカー「SHOCKER」は
Sustainable Happiness Organization with Computational Knowledge Embedded Remodeling
の略称のようです。
WEB上の翻訳ツールで翻訳してみると
「計算機的知識を組み込んだ改造による持続可能な幸福の組織」となりました。
「SHOCKER」は悪の組織のはずですが、いつの間にか社会に浸透しつつある、
Sustainable Development Goals 「持続可能な開発目標」の略称「SDGs」のようで、謎です。
「シン・仮面ライダー」は果たしてどのようなストーリーとなるのでしょうか?
そして、6月1日から動画を楽しむ時などに最適な新商品が、スターバックスコーヒーとミスタードーナツから発売されました。
スタバの「10人飲んで10人が、『あぁ、メロンだね』と思ってもらえる」という
「The メロンofメロン フラペチーノ」
と、
ミスドの「エンゼルフルーツ」。メロン、イチゴ、レモンの3種類の中から選んだのは、
「エンゼルフルーツ 北海道産メロン」
どちらも美味しくいただきましたが、カロリーが気になります。
「トップガン マーヴェリック」
アメリカ海軍のエリート・パイロット養成学校、通称トップガンに入った若き日のトム・クルーズ演じるピート・ミッチェル「コールサイン マーヴェリック(一匹狼)」の友情、挫折、恋愛、成長を描いた名作「トップガン」。
F-14トムキャット戦闘機の離陸を背景に、G-1フライトジャケットを身につけカワサキGPZ900R Ninjaで滑走路を並走するマーヴェリック。(続編ではこのGPZ900R Ninjaが再登場しますが、 Ninja H2Rも登場します。)
1986年、「トップガン」が公開された後、何故か劇中には登場していないMA-1フライトジャケットが大ブームとなり、当時「トップガン」を思い浮かべながら、ALPHA社製かAVIREX社製かは忘れましたがMA-1を着てホンダNSR250Rに乗っていたことを思い出します。
あれから36年。ついに待望の続編「トップガン マーヴェリック」が公開となりました。
Danger Zone、Take My Breath Away、そしてレディー・ガガが歌う今作の主題歌Hold My Handを聞きながらクルマで映画館へと向かいます。
今作では、トップガンに呼び戻されたマーヴェリックが教官として、若き精鋭パイロット達を(この中の1人は、なんとマーヴェリックの今は亡きかつての相棒グースの息子ルースター!)訓練し、生還率0%の極秘ミッションに望みます。しかもこのミッションをマーヴェリックに託したのは、今や海軍大将に出世した、かつてのライバルであったヴァル・キルマー演じるアイスマン。この二人の再会シーンには涙腺が緩んでしまいました。
ヒロインはケリー・マクギリス演じる女性教官チャーリーに代わり、セルジオ・レオーネ監督の遺作となったワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカでデビューしたジェニファー・コネリー演じるペニー。(チャーリーはポルシェ356に乗っていましたが、ペニーは930型と思われるポルシェ911で登場。)
初期の予告動画で、マーヴェリックが再びG-1フライトジャケットを身につけているシーンが確認できましたが、背中のワッペンから日章旗と台湾の国旗が削除されていたので、巨大マーケットである中国への忖度では?と言われていました。しかし本編では嬉しいことに日章旗と台湾の国旗が復活していました。
現役の精鋭アメリカ海軍パイロットが操縦する、F/A-18スーパーホーネット戦闘機に6台のカメラを設置し、訓練を重ねた俳優陣が搭乗して撮影されたという飛行シーンは、激しいG(重力加速度)による顔のゆがみや首の傾きなどが実際の物なので、CGに頼らないリアルな臨場感のある映像となっています。
「トップガン マーヴェリック」は、主人公マーヴェリックの無鉄砲で型破りな本質的な部分は変化していないものの、歳を重ねて指導者としての立場も加わった人間像を上手く描いており、36年間熟成したファンが望んでいる期待どおりの王道的なストーリーにまとめ上げた、完成度の高い素晴らしい作品となっていました。
一作目の優秀な基礎が存在したからこそ誕生した続編のストーリーなので、一作目を尊重しなければなりませんが、もしかしたら続編の方が勝った作品かもしれません。
「シン・ウルトラマン」、「トップガン マーヴェリック」と、オジサン ホイホイな作品が続いています。