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< 「ガンパウダー・ミルクシェイク」 | 一覧へ戻る | インドカレーとカレーパンの新店舗 >
イタリアン ランチ
太田市藤久良町の「Ristorante Moderato」さんへ行きました。
予約なしで開店時間に入店しましたが、人気店のようで次々とお客さんが来店されていたので予約をした方がよさそうです。
コロナ対策でスマホからQRコードを読み取り注文するシステムでした。最近はこのようなシステムやタッチパネルでの注文の飲食店が増えているように感じます。
3人で出かけたので、
前菜・オーガニックサラダ・パン・パスタ・ドルチェ・ドリンクのセット・・・ パスタランチ×2
オーガニックサラダ・パン・メイン・ドリンクのセット・・・ グリルランチ×1 を注文。
先ずはオーガニックサラダ。
パスタランチの前菜は鴨肉のローストとレンズ豆、チキンの野菜巻き、ロスティ、ボイル海老の他に蕪のズッパも一皿に盛り合わされていました。
パンは2種類。オリーブオイル付き。
こちらのお店のパスタランチは、パスタを注文する際に20種類のソースと12種類の生パスタから好みの物を自由に選ぶことができる、お客のわがままに答えてくださるシステムになっています。なので組み合わせに迷いますが、選ぶ側としてはとてもありがたいです。(お客により組み合わせが異なるので厨房はとても大変だと思うので、あえてこのようなシステムになっていることに感謝です。)
迷った末、注文したのは、
鮪とグリーンピースのトラパネーゼソースとブラックオリーブのキタッラの組み合わせ。
ころころ野菜と熟成プロシュートのペペロンチーノとレモンのピチの組み合わせ。
私はグリルランチからメインはポルケッタを選びました。
肉の濃厚な旨みとハーブの香りが食欲を刺激し 、酸味が強めなマスタードソースを付けるとサッパリとした味わいになります。パリパリに焼いたチーズやタケノコ、エリンギ、ポテト、長ネギなどの焼き野菜が添えられていました。
ドリンクはブラッドオレンジジュース、ミルクラテ、エスプレッソを選択。
パスタランチのこの日のドルチェは、嬉しいことに映画「ゴッドファーザー」にも登場するカンノーロでした。
グリルランチにはドルチェが付かないので、カッサータを追加注文。
昨年はローマ発祥のマリトッツォがブレイクしましたが、今年はシチリア発祥のカンノーロとカッサータもネクストブレイクの候補とされているようです。
どの料理もとても美味しく、イタリア旅行に行ったような気分を味わえました。
料理はもちろん店舗の内外装も、イタリアにこだわっているな!と言った感じのお店です。
フリーマガジン「イタリア好き」配布店だったので帰りにいただいてきました。
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インドカレーとカレーパンの新店舗
桐生市役所前に北インドカレーの新店舗がオープンしたので行ってみました。
「デリーダバ」さんという店名で、店内に貼ってあったPOPには「インド・デリー地方の国道沿いにある少し薄汚れた伝統的な大衆食堂を意味します。シャレオツで粋なレストランのことではありません。」と書いてありました。
地元の人が普段訪れる庶民的な飲食店といった意味合いでしょうか。
ヒンディー語で書かれたお店の外観がそれらしさを醸しています。店内はビニールシートの仕切りでコロナ対策がされていました。
ランチメニューから一番人気と書いてあった、 2種類のカレー・ナン・サラダ・ドリンクがセットとなったCセットを注文。
サラダのドレッシングはインド料理のお店でよくある味ではなく、何となく和風な味わいでした。
カレーは日替わりで3種類の中から2種類を選択できるようで、今回はシーフードカレーとほうれん草とキーマのカレーを選択。
シーフードカレーは魚介とトマトとバターの風味を感じるマイルドで濃厚な味わい。
ほうれん草とキーマのカレーはスパイシーであっさりとした味わい。
辛さについては特に聞かれませんでしたが、どちらのカレーも辛めでちょうど良い辛さでした。
大きく厚くて生地の風味を感じる、少し甘みのある美味しいナンでした。
ドリンクは冷たいマサラティーを注文。
甘いのを想像していましたが甘くなく、シナモンなどのスパイスの風味を感じるミルクティーといった味わいで、ガムシロップもありましたが、このままで美味しいので使用しませんでした。
マンゴーヨーグルトにシロップ漬けのフルーツか入ったデザートを、サービスしてくださいました。
食後は気さくな店主さんが、「カレーの辛さは、チリパウダーは極力抑え、クローブとブラックカルダモンのスパイスにより辛さを引き出しており、ナンやチキンを焼く際のタンドール窯は電気式ではなく、炭で火をおこして焼くタイプを使用している」などの、お店のこだわりを教えてくださいました。
美味しいカレー屋さんでした。
もう一軒は、カレーパングランプリで2年連続金賞を受賞したという「ザクザクカレーパン」が名物のパン屋さん「小麦の奴隷」さん。
ホリエモンこと堀江貴文さんがプロディースして全国展開しているフランチャイズ店のようで、伊勢崎市田部井町に今年3月末に新規オープンした店舗は、群馬県初出店なのだそうです。
通常のカレーパンの生地の表面に、クルトンのような食材がまぶしてあり、これがザクザクとした食感の秘密のようです。中身のカレーもコクがあり美味しかったです。
温かくなると何故か、カレーが食べたくなります、興味のある方は出かけてみてください。
「ガンパウダー・ミルクシェイク」
ナヴォット・パプシャド監督による「ガンパウダー・ミルクシェイク」は過去のアクション映画へのオマージュが随所に散りばめられている映画という事前情報があり、アクション映画ファンとしては見ないわけにはいかないな‼ と思い、早速見てきました。
鑑賞後の感想は一言でいうと(一言ではありませんが)
「レオン」、「ジョン・ウィック」、「ジョン・ウー監督などのアクションシーン」、「ブライアン・デ・パルマ監督やクエンティン・タランティーノ監督などのバイオレンス描写」、「マカロニ・ウェスタン」、「ポップでカラフルでユーモラス」などの要素を、ミックスしてシェイクしたハードボイルド・コミカル・アクション映画と言った感じの、とてもユニークな映画でした。
会社(ファーム)と呼ばれる組織に所属するバニラ・シェイク大好きな凄腕の暗殺者サムは、これまでに数々の依頼された後始末の仕事をこなしてきましたが、ある仕事でターゲットの娘である8歳と9か月の少女エミリーを救ったことから組織に追われることになってしまいます。
エミリーと共に逃げるサムは、敵の策略により両腕に筋弛緩剤のような薬物を打たれ、銃が撃てなくなり絶体絶命のピンチに陥ってしまいます。そんなサムを救ったのは、15年前に行方をくらまし陰でサムを見守っていた、伝説の暗殺者であるサムのママ スカーレット。
3人が逃げ込んだのはとある図書館。図書館の司書を務めるマデリン、フローレンス、アナ・メイの3人はスカーレットの旧友で元暗殺者。本の中に隠してある銃を武器に、大挙して攻め入る組織から送り込まれた刺客の男達との死闘が繰り広げられます。
虎刺繍のスカジャンを身にまとい、愛車は防弾装備の赤いポルシェ924の主役サムを演じたのは「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のネビュラ役のカレン・ギラン
もはや貫禄すら感じる、アジア系女性アクション俳優の草分け的存在「007/トゥモロー・ネバー・ダイ」のミシェル・ヨーなどが脇を固めます。
ダイナーに銃を持ち込んではいけない! などの独特なルールや世界観、赤・青などのネオンきらめく暗闇を背景にしたサムのアクションシーンは「ジョン・ウィック」流。このシーンではエンニオ・モリコーネのマカロニ・ウェスタンの音楽をアレンジしたような曲がバックに流れます。
敵の暗殺者の1人は「レオン」でゲイリー・オールドマンが演じた悪徳刑事スタンにそっくり。
多用されていたスローモーションの二丁拳銃による銃撃シーンは「男たちの挽歌」。
フローレンスが2階から眼下の敵にアサルトライフルで容赦なく銃撃するシーンは、「スカーフェイス」でアル・パチーノ演じるアントニオ・トニー・モンタナが豪邸の2階から1階の敵にアサルトライフルで銃弾を浴びせるシーンを彷彿とさせました。
ガトリングガンはセルジオ・コルブッチ監督のマカロニ・ウェスタン「 続・荒野の用心棒」でしょうか?
その他にも、数々のオマージュが隠されていると思われるので興味がある方は、「ガンパウダー・ミルクシェイク」を見に行き映画館で探してみてください。
「鎌倉殿の13人」と「ランチパック」
コンビニで偶然に発見し思わず購入してしまったのは、現在放送中のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」とヤマザキ製パンさんがコラボした「ランチパック・13種類の野菜とチキンのスパイスカレー」という商品。
タイトルの13人にちなんで、13種類の野菜を使用し調理したチキンカレーをパンでサンドしたランチパックです。
パッケージに鎌倉野菜とは明記されていないので鎌倉産の野菜ではないようですが、意外と辛いスパイシーなカレー味の美味しい調理パンでした。
NHKの大河ドラマと言えば数年前に出演者の一人○○○様が放送開始直前に不祥事で逮捕されてしまい、収録済みシーンは代役の女優さんにより再撮影となり、放送開始時期が予定より大幅に遅れてしまうという騒動が勃発したため、今作「鎌倉殿の13人」では脚本を手掛けた三谷幸喜さんは、キャスティングが決まる前の制作発表段階で「俺もしかしてヤバいかな、俺スネに傷を持っているかなていう人がいたら、ぜひ(オファーを)断ってください」と言い放ち、早くも三谷ワールド全開だったことを思い出します。
主演の北条義時役は小栗旬さん。
昨年のTBSのドラマ「日本沈没」でも主人公を演じていました。
ハリウッド デビュー! と話題になった映画「ゴジラVSコング」では言葉の壁が原因で予定の半分ほどに出演シーンがカットされてしまったとのことなので、この二作品で本領発揮だと思います。
大泉洋さん演じる源頼朝が寝ていると、西田敏行さん演じる後白河法皇が枕元に生霊のように現れ、挙兵を促す悪夢を見るシーンが何度か繰り返し放送されていますが、三谷幸喜さん脚本・監督の映画「ステキな金縛り」を彷彿とさせてとても笑えました。
三谷ワールド全開!! 笑いあり、涙ありのドラマ「鎌倉殿の13人」。今後の展開が楽しみです。
「THE BATMAN―ザ・バットマン―」
夜の街で犯罪者たちと戦うバットマンとして活動を開始してから2年目の若きブルース・ウェイン。
犯罪が頻発する腐敗した街ゴッサム・シティでは、街の有力者達が惨殺される猟奇的な連続殺人事件が発生。犯人は犯行現場にバットマンへの挑戦状とも取れる、暗号や謎の言葉などのリドル(なぞなぞ)を残すことからリドラー(ポール・ダノ)と名付けられます。
(バットマンフォーエヴァーに登場したジム・キャリー演じるリドラーは、テンションが高くコミカルでまるで柳沢慎吾さんのようでしたが、今作でのリドラーはそれとは真逆なかなりダークな凶悪犯でした。)
ブルース・ウェイン=バットマン(ロバート・パティンソン)はゴードン刑事(ジェフリー・ライト)と執事アルフレッド(アンディ・サーキス)の協力を得ながら、探偵のように謎を解きリドラーを追い詰めて行きますが、捜査を進めて行く過程でウェイン家にまつわるある秘密に辿り着きブルースを苦しめることに・・・・。
セリーナ・カイル=キャットウーマン(ゾーイ・クラヴィッツ)との出会いや、街を牛耳るマフィアのボス カーマイン・ファルコーニ(ジョン・タトゥーロ)の右腕であるオズワルド・チェスターフィールド・コブルポット=ペンギン(コリン・ファレル)との死闘なども描かれ、約3時間という長い上映時間は飽きること無くむしろ短く感じたほどでした。
幼少期に両親が殺害されてしまうという悲しい過去を持つブルースは、犯罪者に対する抑えようのない怒りの衝動が前面に出すぎてしまい、正義というよりも復讐のためにバットマンとして行動するために、殴り倒し気絶した犯罪者をなおも殴り続けたり、バットモービルでペンギンが乗るマセラティ クワトロポルテを追うシーンでは、容赦なく体当たりする抑制のきかない激しい狂気的なカーチェイスを繰り広げてしまいます。
これまでのバットマン映画では、すでに成熟し冷静な判断ができるブルースが描かれてきましたが、今作では両親の死というトラウマを抱え、若くて経験も乏しいがゆえに、善悪との狭間でもがき苦しむブルースの苦悩が滲みでた、ヒーローとして人々に認識される以前の未熟なバットマンの姿が綴られ、ダークでフィルム・ノワール調でサスペンスフルなトーンのストーリーと世界観、暗闇での光と影を表現した映像美などの相乗効果により、完成度の高い作品に仕上げられています。
気になる登場するクルマは、ブルース・ウェインの時にはシボレー コルベット スティングレー C2、バットマンの時に乗るバットモービルはワイルド・スピードに登場しそうな、無骨な感じのアメリカン・マッスルカーでした。
監督は「猿の惑星」のマット・リーヴス。
キャットウーマン、リドラー、ペンギン、アルフレッド、ゴードンといったお馴染みのキャラクター達の特徴を的確に捉えて描写し、特にバットマンとキャットウーマンとの微妙な関係性が上手く表現されていると感じました。
バットマン過去作品の中でも特に評価されている「ダークナイト トリロジー」と呼ばれるクリストファー・ノーラン監督によるダークナイト三部作にも匹敵するほどの傑作と感じた最新作「THE BATMAN―ザ・バットマン―」。
正式発表は現在されていませんが、シリーズ化は確実だと思われます。
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