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ランチ
京都ご出身の店主さんによる、美味しい蕎麦がいただけるという事で行ってみたのは、桐生市東の「そば処 みさき」さん。
和の中にモダンさも感じる外装と内装です。
早速メニューを見ると、細麺又は中太麺から麺の太さを選べるせいろ蕎麦、太麺の粗挽き田舎せいろ蕎麦、さらしな蕎麦、十割そばなど種類豊富です。温かい蕎麦は関東風又は関西風の出汁を選択できるようです。
今回は、一日5食限定という十割蕎麦を大盛りにしていただき、更に じゃこ山椒おにぎり、ミニ野菜天ぷら、おばんざい一品がセットとなった、何となく京都ぽい感じがする平日限定ランチセットを注文してみました。
少し太めで若干ざらつき感があり風味の良い十割蕎麦、濃厚な見た目に反して塩味と甘味のバランスが良い意外とマイルドな出汁。
山椒の香りが効いたじゃこ山椒おにぎり、天ぷらは椎茸、茄子、南瓜など5種類くらい。
メニューには一品と書いてあったおばんざいは嬉しいことに三品あり、茸と青菜のゆず風味和え物、大根の酢漬け、胡麻和えの野菜は何なのかわからなかったので店主さんに聞いてみると芋がらだと教えてくださいました。
最後にいただいた濃厚でドロッとした蕎麦湯も特徴的。
美味しく上品で体に優しいヘルシーな料理の数々でした。
デートにもおすすめです。
食事を終えてお店を出る際に、店主さんが「おおきに」と言ってくださったのが何故か新鮮で嬉しかったです。
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ランチ
今年8月にOPENしたばかりという、足利市大月町のスリランカ料理のお店「シナモンガーデン」さんへ行ってみました。
無国籍な感じの外観と内装のお店です。
11時に入店したので先客はなく、ビュッフェ形式の料理をスリランカの方と思われる店員さんの説明を聞きながらゆっくりと楽しむことができました。
食事を終了し会計を済ませたタイミングで女性2人組のお客さんが入店されました。
バスマティライス
店員さんがヌードルと呼んでいた麺料理は、ビーフンと野菜を炒めたような料理で塩味でした。名前はわかりませんが別添えの甘辛いペースト状の調味料を混ぜていただくようです。
骨付きチキンが入ったチキンカレーはスパイシーでかなり辛かったです。
マイルドなココナッツミルク入りのジャガイモのカレーには干した小さな魚が入っていました。
大き目な魚の切り身が入ったフィッシュカレーは少し塩辛かったです。
ココナッツミルクと豆のカレーは優しい味わいでした。
パパダンと呼ばれる揚げたパリパリとした食感のチップスは、インド料理のパパドに似ていました。
ココナッツと玉ねぎなどの野菜とスパイスを混ぜたサラダのような料理はココナッツ・サンボールという名前のようです。
店員さんがピクルスと言っていた、ニンジンやスリランカから取り寄せたという小さな玉ねぎなどが入った甘酸っぱい味の料理は、ちょうどラッキョウのような感じで、スパイシーなカレーによくマッチしていました。
デザートは無糖のヨーグルトにキトゥルパニをたっぷりかけていただきました。
キトゥルパニと呼ばれるシロップはメイプルシロップのような味わいで、クジャク椰子という椰子の一種の花から採取した液から製造された甘味料なのだそうです。
スリランカ料理は南インド料理のミールスのような味わいでしたが何となく和の感じもあったので不思議に思い、家に帰ってから調べてみると、モルディブフィッシュと呼ばれる日本の鰹節のような食材を多用して調理をするらしいのです。この食材の旨み成分が何となく和の感じを醸し出していたのだと思われます。
初のスリランカ料理、美味しくいただいてきました。
「エターナルズ」
毎年、数々の新作が公開されているアメコミ映画は「ヒーローが人類を救うために悪と戦う」という基本的な要素は不変ですが、各々の映画ごとに個性的なキャラクターが登場しオリジナリティ溢れるストーリー展開や世界観が見る者を飽きさせません。
今年のアカデミー賞で作品賞と監督賞を受賞した「ノマドランド」のクロエ・ジャオ監督によるMCUの新作「エターナルズ」は人種、性別、障害者といった多様性に関するテーマをヒーロー達に取り入れ、彼らの苦悩や葛藤を描き、更に人間の愚かさや良心といった事柄にも触れられていました。
日本でかつて実際に起きた歴史上の「あってはならない出来事」等も、物語に組み込まれており、想像を超える予想のつかない壮大な物語となっていました。
全宇宙の人口を半分にするという「サノス」の陰謀は「アベンジャーズ」の活躍により阻止され、平和が訪れると思われていた地球には新たな脅威が迫っていました。
そこに登場したのは、数世紀にも渡り人類を見守ってきた「エターナルズ」
全宇宙最古の種族という「セレスティアルズ」から作り出された種族「エターナルズ」は、邪悪な種族「デヴィアンツ」から人類を守るために7000年前の地球へ送り込まれた不老の守護神。
彼らには「デヴィアンツ」が関与した脅威以外には一切干渉できないという掟があったので、「サノス」出現の際にはアベンジャーズを助けることができなかったのです。
全世界に散らばり密かに人類を見守っていた10人の「エターナルズ」達は、「アベンジャーズ」が「サノス」を倒した際に発せられたエネルギーにより活動を再開した「デヴィアンツ」から地球を守るために再結成されたのです。
出演はアンジェリーナ・ジョリー、ジェンマ・チャン、リチャード・マッデン、マ・ドンソク他
アクションだけでなく、登場するキャラクターたちの心の葛藤、5000年にも及ぶ恋愛なども描かれ、マーベルの映画なのになぜかDCのヒーローである「バットマン」や「スーパーマン」も会話の中に登場します。
デートにも、おすすめの映画です。
赤城山の雲海
雲海スポットとして知られる、赤城山・鳥居峠の雲海は6月~11月くらいの時期で、前日に雨が降るなどして湿度が高く、風が無い冷え込んだ早朝に発生しやすいそうです。
前日に雨が降り、翌日晴れるとの天気予報から、この条件に合致しそうな10月23日の早朝に、赤城山・鳥居峠へ出かけてみました。
自宅からほぼ一時間ほどで雲海スポットである「赤城山頂記念館 サントリー ビア・バーベキューホール」の駐車場へ到着すると、すでに早朝にも関わらず30台以上のクルマが駐車されており人気の程がうかがわれます。
駐車して早速、展望スペースへ向かってみると、美しい日の出の景色を見ることができましたが、残念ながら雲海は見ることができませんでした。
気温はかなり低かったのですが、同時に物凄い強風だったので雲が一箇所に留まらず流れてしまったのか、それとも湿度の関係で雲があまり発生しなかったのでしょうか?
いずれにしても次の機会まで持ち越しです。
この日、雲海は見れませんでしたが、彩り始めた木々を染めていく綺麗な朝日を見ることができたので満足です。
しかも帰宅途中、赤城山付近に虹が発生しているのを発見しました。
何かよいことがあるかな?
早起きは三文以上の徳でした。
早朝デートで出かけてみてはいかがでしょうか。上手くいけば雲海が見れます。防寒対策は忘れないようにしてください。
11月11日放送のテレビ番組「櫻井・有吉THE夜会」で赤城山・鳥居峠の雲海が放送されるようです。
見逃さないようにしなければ!
「G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ」
007で言うと「スペクター」のような国際的犯罪テロ組織「コブラ」と戦う、正義の対テロ集団「G.Iジョー」のメンバーであるスネークアイズのオリジン・ストーリー「G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ」
黒ずくめの謎の男「スネークアイズ」は、2009年と2013年に公開された「G.I.ジョー」の映画にも出演し、回想シーンでその生い立ちに触れられ日本に縁があることが描かれていましたが今作では日本が舞台になっていたものの、以前の映画での回想シーンとは異なる「スネークアイズ」のオリジン・ストーリーとなっていたので、前の映画とは関連がない新たな物語なのだと思われます。
ロサンゼルスで日本の闇組織からある人物を救ったスネークアイズはその人物と日本へ渡り、城をアジトとする忍者組織「嵐影」に入門することになり「盃の試練」「鏡の試練」「蛇の試練」と呼ばれる忍者になるための三つの試練に望むことになります。
そんな中、反逆の抜け忍 鷹村と悪の組織コブラの女スパイ バロネスが手を組み新たな犯罪を企てていました。
果たしてスネークアイズはその企みを阻止することができるのか・・・・・。
スネークアイズを演じたのは「クレイジー・リッチ!」のヘンリー・ゴールディングさん。(クレイジー・リッチ!はハリウッド映画初のオールアジア系キャスト映画として話題となったラブコメディで、楽しい作品でした。)
平岳大さんや石田えりさんなどの日本人俳優も出演し、激しいアクションに望んでいました。
この映画は内閣府が実施した「外国映像作品ロケ誘致プロジェクト」の対象作品として採択された作品で、お台場のレインボーブリッジ、姫路城、岸和田城などで大規模なロケが実施されたようです。
日本でのシーンは「外国人から見た日本」といった感じで描かれているので、違和感も有りましたが逆に新鮮で興味深く楽しかったです。
デートにも、おすすめの映画です。