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What's New 2021年9月アーカイブ
「クーリエ:最高機密の運び屋」
東西冷戦下。
CIA(アメリカ中央情報局)はソ連に送り込んでいた諜報員がKGB(ソ連国家保安委員会)に捕らえられてしまったため、MI6(イギリス秘密情報部)に協力を要請。
適任なのは政府関係者で無い人物。
そこでCIAとMI6が白羽の矢を立てたのは、東欧諸国に工業製品を売っていたイギリス人セールスマン グレヴィル・ウィン。
任務は、戦争を回避し平和を維持するために国に背いたGRU(ソ連軍参謀本部情報総局)高官のオレグ・ペンコフスキーと接触してソ連の軍事機密情報を西側へ持ち込む運び屋(クーリエ)
核による第三次世界大戦が勃発しかねなかった1962年の「キューバ危機」の裏側で実際に繰り広げられていた諜報活動を実話に基づいて制作された映画「クーリエ:最高機密の運び屋」
「KGBに捕らえられてしまうかもしれない」という緊迫感の中で、命をかけて諜報活動を行うスパイ経験など一切ない民間人ウィンと祖国を裏切ったペンコフスキー。
やがて友情と信頼を築く2人の共通の願いは平和。
二人の運命はどうなるのか・・・・・・?
グレヴィル・ウィンを演じたベネディクト・カンバーバッチは「ドクター・ストレンジ」で知られていますが、スパイ映画の秀作ジョン・ル・カレ原作、ゲイリー・オールドマン主演「裏切りのサーカス」で もぐら(二重スパイ)探しの一員として出演。
更に、オレグ・ペンコフスキーを演じたメラーブ・二二ッゼは実話に基づいたスパイ映画、スティーブン・スピルバーグ監督、トム・ハンクス主演「ブリッジ・オブ・スパイ」にソ連の尋問官として出演していたようです。
「クーリエ:最高機密の運び屋」は、モスクワでの二人の諜報活動を中心に描かれているので、決して派手さはありませんが緊迫感とリアリティがあるヒューマンドラマとなっていました。
そして、ついに来週10月1日には、派手なスパイ映画「007 ジェームズ・ボンド」の新作を映画館の大きなスクリーンで見ることができます‼
ランチ
桐生市相生町の「ラベイユ」さんというお店へ行ってみました。
ステーキ、ハンバーグ、パスタ、オムライス、ドリア、カレーといったメニューの洋食レストランのようです。
数あるランチメニューから選んだのは(ポークヒレカツ)。
大振りで厚めにカットされたヒレ肉はきめの細かい薄めの衣で揚げてあり、優しい味わいのデミグラスソースとの相性抜群です。カツは3枚あるのでボリュームも満点。
付け合わせはキャベツ、パプリカ、エリンギ、エノキなどの焼き野菜で、とてもヘルシーです。小さなグラタンも添えられていました。
妻が注文した(魚介とピリ辛トマトの海賊ハンバーグ)は、他店ではあまり見かけないエビやイカなどが入ったトマトソースのハンバーグでこれも美味しそうです。
ランチセットはメインの他に、新鮮野菜のサラダ、ライス又はパン、デザートかスープ、ドリンクがセットになっており、ドリンクはコーヒー、紅茶、ウーロン茶、オレンジ又はアップルの100%ジュース、3種のビネガードリンクから選択できたので今回は白桃とピンクグレープフルーツのビネガードリンクをお願いしました。
なんとこの内容で1000円程というお得感。
もちろん味や素材に抜かりはなく丁寧さを感じる調理で、焼き野菜やビネガードリンクといったヘルシーさもあるメニュー構成には女性客比率が多いのもうなずけます。
デートにもおすすめのお店です。
9月11日はマトリックス・デー
その革新的なストーリーや世界観、斬新でスタイリッシュなアクションなどで映像革命と呼ばれた1999年公開の映画「マトリックス」
シリーズ4作目となる最新作「マトリックス レザレクションズ」の公開が12月と発表され、9月9日には全世界一斉に予告映像が公開されました。
https://youtu.be/mBRWwAqJ--U
最新作は3作目「レボリューションズ」の続きではなく、1作目の続きになるとの事なので、時系列的には1作目と2作目「リローデッド」との中間のストーリーという事なのでしょうか?
予告には、赤と青のカプセル、白うさぎのタトゥー、畳が敷かれた道場での格闘など1作目の「マトリックス」を象徴する映像が散りばめられています。
不思議なのは、ネオ(キアヌ・リーブス)とトリニティ(キャリー=アン・モス)は1作目から22年の歳月を重ねた容姿で登場していますが、モーフィアスは若い姿で登場しています(アクアマンのブラックマンタ役のヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世)。前3作でモーフィアスを演じていた(ローレンス・フィッシュバーン)は早い段階から今作には出演しないと伝えられていたので、ここにストーリーの秘密が隠されているのでしょうか?
エージェント・スミスも前3作とは違う俳優が演じています。
期待を膨らませる謎に満ちた予告です。
https://thechoiceisyours.whatisthematrix.com/jp/にアクセスして赤か青のカプセルを選択すると時間帯により異なる「マトリックス レザレクションズ」に関連した映像を見ることが出来るという特設サイトも設けられています。
22年前の1999年9月11日が1作目「マトリックス」の日本での公開日だった事から9月11日はマトリックス・デーなのだそうです。
12月の公開前にもう一度「マトリックス」を見ておこうと思います。
今にして思えばこの映画の公開から2年後にアメリカ同時多発テロ事件が発生しています。月日が経つのは早いものです。
ランチ
7月からスタートしたテレビ東京のドラマ「孤独のグルメ Season9」
7月中旬放送の第2話では神奈川県の海鮮料理のお店が紹介され、魚が食べたくなりましたが神奈川県まで行くわけにはいかないので群馬県内の海鮮料理のお店へ行ってみました。
頭の中には、いくつか候補のお店はありましたが、せっかくなので新規開拓をしてみようと思いGoogleで調べてみると太田市の「話食処 しん」さんという良さそうなお店を発見しました。
知らないと通り過ぎてしまいそうな小さな店舗で、内装は居酒屋さん風です。ランチメニューは海鮮料理を中心とした日替わりと思われる6種類ほどがあり、今回は「12種類以上の魚介類が入る・お楽しみ!! しん刺身盛込み+手焼き厚焼き玉子」を注文。
まさに、「海の宝石箱や」といった感じの刺身盛込みは、甘えび、まぐろ、あおやぎ、赤貝、ほたて、すずき、さより、サーモン、たこ、生たこ、かつお、かになど新鮮な魚介類が盛りだくさん。これに、ほんのり甘い厚焼き玉子、小鉢、漬物、ごはん、みそ汁、ドリンク付きの大満足ランチです。
妻が注文した「群馬県産豚 しょうが焼き&特製カニクリームコロッケ+おまかせ刺身定食」も品数豊富なお得感のあるメニューでした。
海無し県で美味しい海の幸がいただける、おすすめのお店です。
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