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桐生が岡動物園の白クジャク
先週、白クジャクを宮古島で捜索するという内容のテレビ番組を見ている時、ふと「桐生が岡動物園にも白クジャクがいること」を思い出したので、数年ぶりに出かけてみました。
桐生が岡動物園は公立 なので入場料はなんと無料。リーズナブルな料金設定の桐生が岡遊園地も隣接しており、この季節であれば桜も楽しむことができます。
遊園地の上部に位置する駐車場へクルマを駐車して、遊園地内を見学しながら動物園へと向かっていると、展示されている機関車に「鬼滅の刃」の刀が飾り付けられていました。
動物園の入り口にはおもちゃを販売する売店があり、ウルトラマンのお面が目に入ります。コロナの影響で公開延期になってしまった映画「シン・ウルトラマン」。
https://youtu.be/gJEluJNbPjI
YouTubeの予告動画は「シン・ゴジラ」のような緊迫感が漂っおり、公開が待ち遠しいです。
愛らしいペンギンやきれいなフラミンゴ、
風格のあるライオン、
桜の木の下で昼寝をしているタヌキ、
まさにクモのようなクモザル、何かを見つめているミーアキャット、眠そうなカピバラなどを見学してから、
いよいよ今日の目的であるクジャクの飼育小屋へ行くと、程なく白クジャクが羽を広げてくれました。
どのくらいの頻度で羽を広げるのかは、わかりませんがとてもラッキーでした。
番組によると白クジャクは幸運を引き寄せてくれるとのことでした。
桜を見ながら、動物も見ることができる桐生が岡動物園。デートにもおすすめです。
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「ドリームランド」
1930年代。雨もまれにしか降らない乾燥した荒地テキサスで、退屈な日々を過ごし刺激を求めていた17歳の少年ユージンは、幼いころ蒸発してしまった父親から送られてきたメキシコの海岸のポストカードを見てから、父親が住んでいるかもしれないメキシコの海に憧れていました。
(アメリカ内陸部に住む人々は、海無し県の群馬県人と同じように海に憧れを抱くのかなと思いました。)
そんな彼は銀行強盗の犯人として指名手配中のアリソンと偶然出会うことに。
アリソンはメキシコへの逃亡を手助けして欲しいとユージンに頼み込みます。
危険なことだとわかっていても、お互いに共通した夢見る場所を求めアリソンを支援することにしたユージン。
やがて恋に落ちた二人は、無事にまだ見ぬ場所ドリームランド(メキシコ)へたどり着くことが出来るのか・・・・・・。
「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」で実在の人物を見事に演じたマーゴット・ロビーが脚本に魅了され製作と主演を果したという映画「ドリームランド」は、衝撃的なラストシーンの名作「俺たちに明日はない」にリスペクトされた作品とのことです。
17歳の少年と美しき犯罪者の逃亡劇を描いたサスペンス・ラブロマンスは、デートにもおすすめの一本です。
マーゴット・ロビーのはまり役「ハーレイ・クイン」
今年公開予定のジェームス・ガン監督の「ザ・スーサイド・スクワッド"極"悪党、集結」は2016年に公開された「スーサイド・スクワッド」とはだいぶ異なる顔ぶれのヴィランが登場するようですが、マーゴット・ロビー演じるハーレイ・クインは引き続き登場するようです。
この映画も楽しみです。
ランチ
高崎市飯塚町の「Restaurant AQUA Table」というお店へ行きました。
こだわりを感じるインテリアの落ち着いた雰囲気の店内中央には、大きなアクアリウムが設置されており、色とりどりの熱帯魚を眺めながら食事を楽しめます。更には人工の滝のような空間があり水の音が聞こえて癒されます。
数種類あるランチメニューから今回は「B-LUNCH」を注文。
先ず運ばれてきたのは前菜盛り合わせ。海老・タコ・ホタテのカルパッチョ、チキン、キッシュなどがきれいに盛り付けられており目でも楽しめます。
つづいては蟹とキノコのフラン。洋風の茶わん蒸しのような味わいでした。
7種類ほどから選べるパスタは渡り蟹のトマトソースを選択。蟹の風味が楽しめる酸味が控えめなトマトソースです。
妻が選んだ赤城鶏のトマトクリームパスタは大きめにカットされた鶏肉がゴロゴロと入っており、一口いただいてみましたが、こちらのソースの方が酸味を強く感じました。
そしてデザートはクリームブリュレとショコラ。
別途注文したキウイ・ジャスミンティーとパッション・オレンジティーは見た目がアクアリウムと相性が良い、トロピカルな感じの華やかな彩のドリンクでした。
どこか異国の雰囲気を味わえる、デートにおすすめのお店です。
ランチ
2月上旬、桐生名物のソースかつ丼が食べたくなり、老舗の専門店である志多美屋さんと藤屋食堂さんが頭に浮かびましたが、今回は気になっていたお店、桐生市相生町の富士山食堂さんへ初訪問してみました。
看板に三代目と書いてあったので、老舗のお店のようです。
こちらのお店のソースかつ丼は、もも肉と思われるソースかつ丼と、ヒレ肉のヒレソースかつ丼、ロース肉のソースとんかつ丼という三種類のメニューが存在しましたが、私はヒレ肉のソースかつ丼が好みなのでヒレソースかつ丼を注文。
店内の壁には、冬季限定エビ1本、あじ2枚、カキ2個海鮮ソース丼というメニューが貼ってあり、これもとても気になりましたが初志貫徹「ソースカツ丼」に決めました。
ランチメニューだったのでソースかつ丼、サラダ、漬物、みそ汁、ドリンクがセットとなっています。
定食類、チャーハン、カレーライス、中華丼、各種ラーメンなど様々なメニューがあり、ソースかつ丼専門店というわけではないようですが、サクサク、ジューシーでとても美味しいソースかつ丼でした。
「カポネ」
アメリカ財務省捜査官エリオット・ネス(ケビン・コスナー)がアンタッチャブルと呼ばれるチームを率いて、禁酒法時代のシカゴで密造酒により暴利を貪っていたギャング組織のボス アル・カポネ(ロバート・デ・ニーロ)逮捕に至るまでを描いた1987年公開 ブライアン・デ・パルマ監督の「アンタッチャブル」。
(この映画でエリオット・ネスに協力する老警官を演じていた名優ショーン・コネリーと、音楽を担当していたイタリア映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネが惜しくも昨年亡くなってしまいました。)
アンタッチャブルにより脱税容疑で逮捕されてから約10年間服役した後、出所したアル・カポネの晩年を描いた今作「カポネ」は「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のトム・ハーディが主人公のアル・カポネを演じています。その他「アウトサイダー」のマット・ディロン、「ツイン・ピークス」のカイル・マクラクランなども出演。
病気により心身ともに衰弱していくアル・カポネの内面を、現実と幻覚、悪夢を取り混ぜながら映画ならではの映像手法で表現していく、従来のギャング映画とは異なる異色の作品でしたが、父子の絆も描かれていました。
トム・ハーディの演技力が存分に生かされている作品です。