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激安の360円ピザ
午後1時過ぎ、長女をみどり市のJR岩宿駅へ迎えに行った帰り、まだ昼食を食べていないという事で、私も食べていなかったため、駅のそばにある(パン工房てっぱん)と言うパン屋さんへ寄ってみました。
店内に入ると店員さんが、時間的にパンはあまり残っていませんが、20分くらい待ってもらえればピザを焼きますと言われたので、ピザを焼いてもらう事にしました。
そのピザの価格が、なんと一枚驚きの税込360円という激安価格でした。
数種類のピザがありハーフ&ハーフにも出来るとの事でしたが、今回は直径28㎝のポテトピザと直径23㎝の夏季限定のスパイシーピザを注文しました。
具の内容により生地の大きさを変えて統一値段にしているようです。
ピザーラなどと比べると具の量は少ないですが、美味しくいただく事が出来、量的にも十分でした。
焼きたてピザを一枚税込360円で食べられるのは、かなりお得です。
今度は、電話注文をして取りに行こうと思います。
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「シリーズ深読み読書会」
NHKのBSで不定期に放送されている「シリーズ深読み読書会」は、小説家や学者等の方々が、一つのテーマとなった小説について討論する番組です。
不定期のため、過去にどのような小説が題材となったのかはすべて把握していませんが、これまでに小松左京氏の「日本沈没」、横溝正史氏の「犬神家の一族」「八つ墓村」等が放送されてきました。
小学生の時に「犬神家の一族」の映画を見た事をきっかけに興味を持ち、それから高校生になる位まで横溝小説に、はまった記憶があります。
それ以来、横溝作品の映画やドラマを見ており、先日には横溝正史氏の「悪魔の手毬歌」が「シリーズ深読み読書会」で取りあげられました。
番組では、小説「悪魔の手毬歌」は横溝正史氏の複雑な家庭環境が反映された作品であり、自身の作品の中で作者が最も気に入っていたのが、この作品であった事が語られたり、登場人物の心理描写や人物像などを細かく分析していました。その中で特に驚いたのは、物語でのキーとなる「おりんさん」の年齢設定が「57歳」であったという事です。
石坂浩二さんが主人公の私立探偵 金田一耕助を演じ、1977年に映画化された「悪魔の手毬歌」のポスターに映し出されている腰を曲げた人物が「おりんさん」です。
「おりんさん」のイメージは頭の中にはあったものの、まさか57歳であったとは想像もしませんでした。
現在の基準で考えると57歳とは思えない老け込み方ですが、小説が発表されたのが昭和32年、その舞台が昭和30年と言う事を考えると、当時の57歳と言うのはこのようなイメージだったのかな?などと、考えに耽ることが出来る面白い番組でした。
「シリーズ深読み読書会」次回は何時放送されるのかわかりませんが、見逃さないようにしたいと思います。
「ZOZOSUIT」
出かけなくても家にいながら何時でも注文できる便利なネット通販。
しかし洋服を購入する際には、試着ができないため、注文してから商品が届き、実際に着てみるまでサイズが合うのか不安が残ります。
最近では、剛力彩芽さんとの交際が報じられている前澤友作代表取締役社長の(株)スタートトゥデイが運営するZOZOTOWNから、そんな不安を解消してくれそうなアイテム「ZOZOSUIT」が発表されたのは昨年末。
「ZOZOSUIT」に装着されたセンサーにより採寸し、Bluetooth通信でスマートフォンに全身のサイズを表示してくれるという優れ物で、デザインもアメコミヒーローのようでカッコよくしかも無料配布ということなので私も早速注文しました。
当初は年明けに届く予定でしたが注文が殺到したために、納期が遅れて、更には、仕様変更があり、センサー採寸では無く全身に施された水玉模様をスマートフォンで撮影して専用アプリにより採寸する仕組みに変更されてしまい、デザインも今一つになってしまいました。
しかし、これを着て外に出るわけではないので問題はありません。
そんな「ZOZOSUIT」が先日やっと届きました。
まだ試していませんが、採寸したサイズの商品のみを検索したり、プライベートブランド「ZOZO」であればオーダーメイドも出来るようです。
日々の体型変化の記録機能や全国平均値との比較も出来るとのことなので、計測されたデータはおそらくビッグデータとして利用される事が予想されるので少し不安ですが、仕方ないのかもしれません。
興味がある方はぜひ試してみてください。
「ハンソロ/スターウォーズ・ストーリー」
多くのファンを持つスターウォーズシリーズの中でも特に人気がある、ハリソン・フォードが演じたキャラクター「ハン・ソロ」
2015年に公開された「フォースの覚醒」では、衝撃的な結末を迎えてしまった「ハン・ソロ」の若き日を描いたスピンオフ映画「ハン・ソロ/スターウォーズ・ストーリー」が、いよいよ公開となりました。
銀河一のパイロットを夢見る、若き日の「ハン・ソロ」を演じたオールデン・エアエンライクはオリジナルの特徴をよく捉えており、チューバッカとの出会い、愛機ミレニアム・ファルコン号をどのようにして手に入れたのか等が描かれています。
2016年公開のスピンオフ映画「ローグワン」では、すでに公開されている内容につながるよう構成されていましたが、今作は必ずしもそのようなストーリー展開になっておらず、このシリーズを見ている人、誰もが驚くと思われる、予想外の「あのキャラクター」まで登場してしまい、続編が制作される可能性を含んだラストになっていました。今後の展開が楽しみです。
デートにもお勧めの映画です。
「万引き家族」
カンヌ国際映画祭でパルム・ドールを受賞し話題になっている是枝裕和監督の作品「万引き家族」。
過去に是枝監督の作品は「そして父になる」、「海街diary」の2作品しか見ていませんがこれらは家族を描いていました。今作もタイトル通り家族をテーマにした内容でした。
働いているのに低収入で生活が出来ない為、年寄りの年金と、子供を含めた家族ぐるみでの万引きを繰り返しながら生きている家族。
犯罪、ワーキングプア、児童虐待と言ったテーマを扱っているのにも関わらず、そこには悲壮感が漂っておらず、むしろ温もりやユーモアさえ感じるのは家族の絆や愛を丁寧に描いているのと、リリー・フランキーさんと樹木希林さんのキャラクターがなせる業。
家族で食卓を囲んでの食事をするシーンが多用されていたのは、家族団らんと言う事柄のひとつの象徴だからだと言えます。
端から見ていると不幸としか思えない状況も、当事者からしてみると案外、幸せだったりする状況。
行政におけるセーフティネットと現実とのギャプ.
生みの親より育ての親なのか? 血が通っていないと本当の家族にはなれないのか?
これらが印象に残る映画でした。
家族をテーマにした映画として個人的に先ず思い浮かぶのは「ゴッドファーザー」シリーズ。
数々の名台詞が存在するこの映画シリーズの中でも、マーロン・ブランド演じる父ヴィトー・コルレオーネがアル・パチーノ演じる三男マイケル・コルレオーネに「家族を大切にしない奴は、本当の男にはなれない」と言う台詞はこの映画を特に象徴していると思います。
「ゴッドファーザー」が家族愛をウエットに描いていたのに対し、「万引き家族」はドライに描いているように感じたのは、物語を淡々と描いているからだと思います。
デートにも、お勧めの映画です。