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「ブラックパンサー」
アフリカ奥地の架空の国「ワカンダ」
世界的には農業中心の国と思われていますが、この国にしか埋蔵されていない地球上で最も硬い架空の鉱物「ヴィブラニウム」の恩恵により超文明国家を築き上げています。
代々ワカンダの国王は、ヴィブラニウムを奪おうとする敵から国民や祖国を守るために、「ブラックパンサー」として戦って来ました。
父の死により、新たな国王となった「ティ・チャラ」=「ブラックパンサー」の活躍を描いた、マーベル最新作「ブラックパンサー」。
ワカンダには、007で描かれているMI6のQ課のような部署があり、そこでは様々な秘密兵器が作成され、ブラックパンサーが乗るボンドカー的クルマには、ヴィブラニウムで作られたレクサスLCが登場し、カーアクションを繰り広げます。
宇宙船のような形をした戦闘機によるバトルは、スターウォーズを思い浮かべます。
この映画は、ヒーロー物+007(スパイ物)+スターウォーズ(SF)と言った内容となっており、さらには、かつてのアフリカでの欧米諸国による資源略奪といった歴史的背景やトランプ政権下での自国第一主義・マイノリティ問題など、現在のアメリカ社会が抱える政治的課題も描かれています。
一足早く公開されたアメリカでの初週週末3日間での興行収入は200億円を突破して歴代5位になったそうです。
デートにもお勧めの映画です。
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「レッド・スパロー」
海外版のポスターを見る限り、とてもスパイ物とは想像ができませんが、実はかなりシリアスでサスペンスタッチな内容のスパイ映画「レッド・スパロー」
ロシア ボリショイ・バレエ団のトップダンサー「ドミニカ・エゴロワ」は、公演中の怪我によりバレリーナの夢を絶たれてしまいます。彼女は病床の母を救う為の資金を得る為、ロシア情報庁の幹部である叔父の誘いにより、意思に反して、「スパロー」と呼ばれるターゲットの心理を読み取り、操る能力を身に着けたスパイを養成する施設へ送り込まれます。
過酷な訓練を経て「スパロー」となった「ドミニカ」はロシアの機密情報をアメリカCIAへ漏洩させている「モグラ」を追求する任務に就く事に・・・・・。
主演は「X-MEN」でミスティークを演じたジェニファー・ローレンス。
元CIAの工作員が描いた小説が原作の映画「レッド・スパロー」。心理戦や駆け引きを中心に一貫してシリアスに冷酷非情なスパイの世界を描いており、スパイ映画にありがちな、派手なカーアクションや銃撃戦等がほぼ無い分、リアリティーが有ります。
イギリスでのロシアの元スパイ暗殺未遂事件の報道や、国際政治学者の三浦瑠麗氏による、仮にアメリカと北朝鮮が戦争になった場合、日本に潜んでいる「スリーパーセル」と呼ばれる北朝鮮の工作員が日本で破壊活動を実施する可能性が有るとの、物議を醸した発言等、この映画を見ると、実際に、このようなスパイ活動が行われているかなと感じてしまいます。
「結婚に向けた気運醸成のための動画」
生涯未婚率が高まる現在、日本の各自治体は様々な取り組みを実施しているようですが、東京都は、「結婚に向けた気運醸成のための動画」を作成しました。
1分ほどの動画の内容は、1964年の東京オリンピック・パラリンピックの年に結婚した祖父母を持つ男性が、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの年に向けて結婚を意識していく内容で、最後に小池都知事の「あなたは誰と観ますか?」と言ったナレーションが流れます。
オリンピックと結婚を絡めたこの動画には3000万円の制作費やPR費用が掛けられているそうです。
賛否両論あるそうですが、私が動画を見て感じたのは「この動画を観て、結婚をしたい!と思う人は、果たしてどれくらいいるのだろうか?」でした。
皆さんは、どの様に感じるでしょうか。興味のある方は観てください。
「 女性が結婚相手に望む条件」
20歳から39歳の働く女性(20代500サンプル、30代500サンプル)をインターネットにより調査。
その中の「女性が結婚相手に望む条件」と言う項目を取り上げてみました。
1位 育児や家事をしてくれる人 (53.7%)
2位 浮気と無縁で自分だけに優しい人 (42.1%)
3位 仕事を頑張る人 (32.2%)
4位 会話が面白い人 (27.6%)
5位 節約が得意で家計に優しい人 (24.8%)
6位 優良企業勤めで収入が安定している人 (23.0%)
7位 高収入な人 (16.4%)
8位 イケメン (15.7)
9位 会話を合わせてくれる人 13.6%)
10位 おしゃれな人 (11.9)
11位 心も体もマッチョな人(8.2%)
11位 気弱で暴力と無縁な優オトコ(8.2%)
13位 背が高い人 (6.5%)
14位 誰にでも愛想が良い人 (6.2%)
15位 スポーツマン (5.6%)
16位 高学歴な人 (4.3%)
http://www.global.jcb/ja/press/news_file/file/180205_imadoki.pdf を参考
1980年代後半のバブル時代に、「3高」と呼ばれた「理想の男性像」、高学歴、高収入、高身長は、もはや下位ランクとなり、上位にランクされているのは、「育児や家事をしてくれる人」、「浮気と無縁で自分だけに優しい人 」、「仕事を頑張る人」と言った努力次第で何とかなる事柄です。(今の方が正常な考え方だと思います。)
アンケートでは、「周囲に自慢できる好条件の男性から、長い結婚生活を見据えて、協力しながら楽しい家庭を築いていける、頼れる男性へと移り変わっているようです。」と結論付けています。
婚活中の男性は、参考になると思います。
「マンハント」
香港ノワールの傑作「男たちの挽歌」シリーズのヒットにより、ハリウッドへ進出して「フェイス/オフ」「ミッションインポッシブル 2」などの作品を手掛けたジョン・ウー監督の新作映画「マンハント」が公開となりました。
大阪を舞台に、何者かにハメられ無実の罪を着せられた弁護士と、彼を追う孤高の刑事。その裏には恐るべき陰謀が隠されていた・・・・・・。
残念ながら私は見ていませんが、1970年代に公開された高倉健さん主演「君よ憤怒の河を渡れ」と言う映画のリメイク作品なのだそうです。
「バイオレンスの詩人」と言われるジョン・ウー監督作品の特徴は、「白い鳩」、「二丁拳銃」、「銃撃戦でのスローモーション」、「哀愁を感じる演出」等。
特に「白い鳩」には、こだわりが有るようで、クリスチャンである監督は、バイオレンスシーンにそれと相対する平和の象徴である白いハトを飛ばすのだそうです。
今作「マンハント」にもそれらの要素が盛り込まれており、「男たちの挽歌」などの過去の作品を彷彿とさせ、冒頭での二人の女性暗殺者による銃撃シーンから「ジョン・ウー」ワールドが炸裂します。
さらに今作では、一丁の銃を二人で撃ち、敵を倒す!と言った新たな演出が加わっていました。
主役の一人である福山雅治さんは、とてもカッコいい役どころで、2月16日までは監督との対談シーンが本編終了後に上映されます。
その他、日本人俳優も多数出演しており、特に「ハードボイルド 新 男たちの挽歌」に出演していた國村隼さんが友情出演しているので注目です。