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< 2017年4月11日の月 | 一覧へ戻る | 出会って3週間でプロポーズ >
ランチ
伊勢崎と高崎で営業している、パンケーキが美味しいというお店の新店舗が、桐生にオープンしたと聞いたので出かけてみました。
「ガーメントディストリクト」と言う名前のカフェで、アバンセ桐生浜松町店の向かいにあります。
明るい清潔感のある店内はかなり賑わっていました。
ランチメニューは、各種カレーやピザ等がありましたが、見るからにヘルシーな感じの「ベジタブルプレート」を注文。
品数豊富で、意外とボリュームがありました。
食後はお目当ての「リコッタパンケーキ」
そもそもパンケーキとホットケーキの違いも判りませんし、ホットケーキと呼ばれるものは、食べたことがありますが、パンケーキと呼ばれるものは、おそらく初めて食べたので、他店のそれと比べようがないのですが、ホットケーキよりもフワフワで、とても美味しくいただきました。
お客の8~9割は、女性客だったので、女性受けする店内の雰囲気やメニューなのだと思います。
デートで訪れれば、きっと女性に喜んでいただけると思います。
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出会って3週間でプロポーズ
もう6月になってしまいました。
先月は秋篠宮家の長女眞子さまの婚約や、
お見合い30回と公言していたタレントの阿川 佐和子さんの結婚報道、
TOKIOの城島 茂さんの熱愛報道などがありました。
その少し前には、
ハッピータイム足利西支部( TEL 0284-62-6590 )の男性会員様と、
ハッピータイム桐生相生支部( TEL 0277-32-5314 )の女性会員様が、
めでたく成婚されました。
驚いたのは、お見合後、わずか3週間ほどで男性がプロポーズをされ、女性がそれを承諾された事です。
幸せなカップルの誕生です。おめでとうございます。
2017年4月11日の月
楕円軌道による月と地球との距離が最接近時に、満月が重なった際に月が大きく見える「スーパームーン」
皆既月食の時に月が赤く見えることから名づけられた「ブラットムーン」
ひと月に、2回満月がある月の2回目の満月「ブルームーン」 (諸説があるようです)
さらに、アメリカでは各月ごとの満月に、それぞれ名前が付けられているそうです。
例えば、2月はスノームーン、5月はフラワームーン、6月はストロベリームーン、12月はコールドムーン等と呼ばれ、それぞれに意味づけがあるとの事です。
そして4月はピンクムーン。
これは実際に月がピンク色に見えるわけではなく、春になり花が咲き始め、その花の色に例えてこのような呼び名になったようです。
今年4月の満月は11日(火曜日)。
日本ではピンク色の桜の花が咲くシーズンですから、まさに「ピンクムーン」です。
4月11日は、夜桜見物へ行き「ピンクムーン」を見るデートはいかがでしょうか。(良い天気になる事を願うばかりです)
「忖度」
学校法人森友学園への国有地売却問題で、籠池泰典理事長への証人喚問の様子が3月23日にNHKで中継されました。
なんと、その平均視聴率が最高で16.1%に達したそうです。
私も少しだけ見ました。
証人尋問で述べた内容の真偽のほどはわかりませんが、印象に残ったのは、籠池氏の濃いキャラクターと、「忖度」と言う言葉です。
あまり聞きなれない言葉なので調べてみると、「相手の立場を考えて物事を行うこと」と言う意味で、
類語としては、気遣いをする、思いを汲み取る、気をまわす、気を利かす、思いやる等があるようです。
証人喚問での言葉なので、ネガティブな意味合いなのかと思いましたが、調べてみると、どちらかと言うとポジティブな意味合いの言葉のように思います。
「忖度」は、婚活においても、有効な意味合いを秘めた言葉だと感じました。
最優秀賞
今年は、かなり政治色が強い賞レースになったと言われている、アメリカのアカデミー賞授賞式が終了しました。
そして日本のアカデミー賞授賞式も3月3日に終了しました。
今回の作品賞にノミネートされた映画の中で唯一見ていたのは、「シン・ゴジラ」だけだったのですが、昨年夏にこの作品を映画館で鑑賞後、日本アカデミー賞の話題賞あたりを受賞するかなと思っていましたが、なんと最優秀作品賞に輝きました。
個人的には、このような賞には無縁と思われる映画ばかり見ているので、最優秀作品賞に、「シン・ゴジラ」が受賞した事には少し驚きました。この手の映画が最優秀作品賞に輝くのは珍しいと思いました。
最優秀賞を獲得するには、いくら素晴らしい作品でも、映画のジャンルや役柄により、有利な作品と不利な作品があるような気がします。
例えば今回、優秀助演女優賞に選ばれた石原さとみさん「シン・ゴジラ」と、最優秀助演女優賞に輝いた杉咲花さん「湯を沸かすほどの熱い愛」。
映画を実際見ていなかったとしても、演技力云々以前に「打倒ゴジラの米国大統領特使役」と「余命を宣告された母親の娘役」となれば、明らかに後者の方が有利なように思えるのです。
私のような素人目にはそのように映ってしまいますが、「映画は総合芸術」だと言われているように、実際には、プロの方が、一つの面だけではなく、あらゆる角度 から総合的に判断する事により、選ばれたのだと思います。現に、ジャンル的には不利だと思われる「シン・ゴジラ」が最優秀作品賞を獲得したのですから。
婚活においては、「選ばれる側」としては、優秀賞にノミネートされただけではだめです。最優秀賞を獲得しなければならないのです。そのためには多少の努力も必要です。
「選ぶ側」としては、お相手を、一面だけから見るのではなく、あらゆる角度から見て総合的に判断する事が重要だと思います。