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ランチ

昨年末に、オープンしたと言う前橋市の「ソラティオ・イタリアーノ」と言うお店へ行ってみました。

落ち着いた雰囲気の店内は、中央部がオープンキッチンとなっていました。


ランチメニューは3種類ありましたが、今回は一番リーズナブルなパスタセットにしてみました。

先ずは前菜3種盛り。


パスタは、3人で出かけたので、

釜揚げシラスと新玉ねぎのアラビアータ

桜海老と春キャベツのアーリオ・オーリオ

鶏肉とブロッコリーとそら豆のクリームソース

の3種類を注文しました。


どのパスタも旬の春食材が使用されており美味しくいただきました。

デザートは、チョコレートブラウニー、ブラットオレンジのソルべ、パンナコッタ・パッションフルーツソースの3種盛りでした。


このセットには上記の他にパンとドリンクが付いていました。

 

今回は、パスタしかいただきませんでしたが、他のメニューも美味しそうだったので、ディナーにも出かけてみたいと思いました。

お店の方も親切でとても雰囲気の良いレストランでした。

デートにもおススメです。


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「マッドマックス 怒りのデスロード」

元警察官の「マックス」が、600馬力を誇るV8スーパーチャージャー付きエンジンを搭載したパトカー「インターセプター」を操り、愛する妻と子供の命を奪った、カワサキやホンダのオートバイに乗り犯罪を繰り返す「トーカッター」率いる集団に復讐を果たす様が描かれた「マッドマックス」が公開されたのは今から約36年前。


低予算でつくられたこの映画は、大ヒットして「マックス」を演じた無名の俳優「メル・ギブソン」はスターとなり、続編が2作品製作され、その独特な荒廃した世界観は、後の多くの映画やアニメ「北斗の拳」に影響を与えたと言われています。

 

そして、ついに4作目となる続編「マッドマックス 怒りのデスロード」が公開されました。

監督は、「マッドマックス」生みの親「ジョージ・ミラー」。マックスを演じるのは「ダークナイト ライジング」で「ベイン」を演じた「トム・ハーディ」

とても楽しめました。

「マッドマックス 怒りのデス・ロード」は全体の約8割はカーアクションシーンでありながら、大味になっていないのが、凄いと思います。演出がしっかりしているからなのでしょう。

今作品には、「メル・ギブソン」は出演していませんが、1作目であの台詞「ザ・ナイトライダー。それが奴の名だ。ザ・ナイトライダー。夜空を見る度、奴の名を思い出せ」を述べた悪役「トーカッター」を演じた俳優が、今回は悪役「イモータン・ジョー」を演じているようです。

所々に、過去3作品のイメージが散りばめられていたので、それらを見てから行くと、より楽しめると思います。

「マッドマックス」公開時には、小中高学生位だったと思われる40代~50代のカップルや若いカップルの姿も多数有ったので、デートにも良いと思います。


「SIN・CITY 復讐の女神」

映画「SIN・CITY」は、モノクロームの中に赤色の部分(炎、血、口紅、パトカーのサイレンの光、ネオン等)や、強調したい人物だけが色彩で彩られた斬新な映像と、独特な雰囲気が印象的な映画でした。

その続編が10年ぶりに「SIN・CITY 復讐の女神」と言うタイトルで公開されたので早速見てきました。

監督は前作と同じロバート・ロドリゲス、フランク・ミラー。(フランク・ミラーのアメリカン・コミックが原作だそうです。)

出演は、ロバート・ロドリゲス監督の作品では常連のジェシカ・アルバを始め、ブルース・ウィリス、ミッキー・ローク、「ダークナイト・ライジング」のジョセフ・ゴードン=レヴィット、「ボンド・ガール」のエヴァ・グリーン、「メン・イン・ブラック3」のジョシュ・ブローリン、レディー・ガガなど、豪華メンバーです。

前作同様、斬新な映像とダークでハードでクールな世界観を堪能する事が出来ました。劇中に登場する、1960年代のマスタング、コルベット、キャデラックなどがこの映画の雰囲気に、とてもマッチしており、魅力的でした。

ロバート・ロドリゲス監督ですから、バイオレンス・アクションと言った内容なのであまりデート向きではないと思いますが、同監督やクエンティン・タランティーノ監督の作品が好きな方であればとても楽しめると思います。


ランチ

みどり市の「ラ・メゾン・ド・タカクサギ」と言うお店のランチを、いただいてきました。

以前は桐生市広沢町で営業していたのですが1年位前に現在の場所へ移転したようです。

会員さんからも美味しいと言う評判を聞いていたのですが、今回初めて伺いました。

大きな道路からは少し離れた場所に店を構えているので、初めてだとわかり難いかもしれません。

キッシュとメイン(数種類の料理の中から1種類選べます)デザート、パン、ドリンクがセットとなった「プレジール」と言うメニューと、1日限定5食のメイン料理とキッシュ、パン、ドリンクがセットとなった、「限定メニュー」を注文しました。

「プレジール」のメインで選んだ「若鶏のコンフィ」はボリュームが有り男性にお勧めです。

この日の「限定メニュー」は「ホタテの何とか」と言う料理でした。パスタで包んだホタテのグリルの下にはリゾットが添えてあり、ソースも濃厚でした。

どの料理も美味しくいただきました。

デートにもお勧めです。


関東一のパワースポット

埼玉県秩父市の標高1102メートルと言う山深い場所に位置する「三峯神社」へ行ってきました。

木々に囲まれた自然の中にある広い境内には、冷んやりとした空気が流れており、さらに、この日は霧雨が降っていたので靄がかかっており、より一層幻想的な雰囲気になっていました。

先ずは、色鮮やかな彫刻が施された「本殿」を参拝しました。

「本殿」の左前には平成24年に突如現れたと言う「龍神様」が石畳の上に浮き出ています。確かに目が赤い龍のように見えます。

本殿左右にある「ご神木」は、手を着けて拝む事により「氣」をいただけるそうです。

広大な境内には「縁結びの木」や「お仮屋」と言われる「お犬様」を祀った神社などをはじめ温泉や宿泊施設なども有ります。

毎月一日の日だけ特別頒布されている「白い氣守」を購入しました。

 

日本神話のヤマトタケルが創建したと言う「三峯神社」は「関東一のパワースポット」とも言われているそうです。

会員さんの良縁を祈願してきました。


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