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What's New 2012年6月アーカイブ
婚学
毎日jpと言うサイトで、興味深い記事を見つけました。
5月10日の記事なのでちょっと古いのですが、九州大学で、一年生を対象に「婚学」と言う講座を開講したところ、倍率5倍の大人気になっているそうです。
記事によると、晩婚化が進む背景に、若者が対人関係を苦手にしていることなどがあるとして、コミュニケーション能力を磨いたり、恋愛を取り巻く諸事情も伝授したりする異色の講座。異性とどう付き合えばいいのか悩む若者の現状を映し出しているようだ。担当する佐藤剛史助教(農学)はこの5年ほど、お金や働く意味を考えるキャリア教育を続けてきたが、非婚や晩婚化、離婚率の上昇、「婚活」ブームなどの社会現象に着目。「勉強や就職ばかり気にして、学生時代に『結婚』『家族』の大切さを考えないまま将来設計をしている」として「婚学」の必要性を思い立った。と書いてありました。
「コミュニケーション能力を磨く」と言うのは婚活に限らず、学生が社会に出て色々な人たちと接して、仕事をしていく上でも、とても重要な要素になると思います。就職活動の面接試験においても、コミュニケーション能力の高い人は有利なはずです。
コミュニケーション能力と言うのは、人と接する事で自然と磨かれるものだと思いますが、ネットやメールが普及した現代は、以前に比べて色々な人と直接話をするという機会が減少してしまったのかもしれません。学校でコミュニケーション能力を学ぶと言うのが必要になってきたのでしょうか。
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メン・イン・ブラック3
ブラックスーツに身を包み、地球を侵略しようとする宇宙人から人類を守るエージェント「メン・イン・ブラック」が10年ぶりに帰ってきた!
「MIBシリーズ」最新作「メン・イン・ブラック3」の3D版を早速、見てきました。
前作では、マイケル・ジャクソンが宇宙人であったことが判明しましたが、今作では、5月中旬に来日して東京スカイツリーも見学したあの人が宇宙人であることが明らかになりました。さらにポップアートの旗手と言われるあの人が実は「MIBエージェント」であった等のエピソードも登場します。
今回は、40年前にタイムスリップした時の様子が主に描かれているのですが、その時の、エージェントKを演じるジョシュ・ブローリンと言う俳優さんは、トミー・リー・ジョーンズ(エージェントK)が若いときはこんな感じだったのだろうなと思わせるすばらしい演技でした。
ちなみにトミー・リー・ジョーンズとジョシュ・ブローリンの2人は「ノーカントリー」に出演していたようなのですが、殺し屋役を演じたハビエル・バルデムのインパクトがあまりにも強すぎて、印象に残っていません。ハビエル・バルデムは007の最新作で悪役を演じるとのことです、とても強そうなので、ジエームス・ボンド(ダニエル・クレイグ)は勝てるのでしょうか?
話がそれましたが、今作も、「MIB」シリーズ共通のジョークをちりばめた、ストーリー展開で、とても楽しめる内容と、映像でした。(でも人の言葉を話すあの犬型宇宙人が登場しなかったのが少し残念です。)
デートにも多分お勧めです。
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